細かい凸凹に詰まった汚れやワックスの除去方法を解説。気になると落とさずにはいられない…【日産 フェアレディZ】

反射板の凸凹に詰まった汚れ・ワックスの除去方法を知る!

今回は、テールライトや反射板などの細かい凸凹(主に文字の部分)に詰まった汚れやワックスを取り除く方法を、解説していきます。

ここがキレイになっていると「やるな!」と思われます。

よほどの人でないとここまでの仕上げをすることはありませんが、やっておくと「おっ!」と思われます。

「おっ!と思うだけ」だと思いますが、キレイに越したことはありませんので、今回取り上げました。

自己満足で終わりますけど、

それでいいんです!

仕上げ前の状態をチェックです!

この車は平成元年登録のそこそこ古い車です。

このパーツは頻繁に取り替えるものではないのと、交換したことが無いということなので、28年前のパーツ、素材です。

なぜ分かるかって?

それは、ワンオーナーの車ですから。

ここの反射板が今回のターゲットです。

アップで見るとそれなり。
汚くはないんですけど、案外汚れが多く溜まってるんです。

用意するものはこれです。

いつものピッチレスコートと、2種類の歯ブラシを使っていきます。

ピッチレスコート
他に、付属のスポンジとタオルだけです。
歯ブラシ
今回の対象は細かい凸凹があるパーツなので、普通の歯ブラシと毛先が尖った歯ブラシの2種類です。

色々な汚れが落とせるP113でもよかったんですが、

ワックス=詰まる

ではないことお伝えしたかったので、あえてピッチレスコートを使ってます。

液体ワックスも細かい部分には詰まると思われてますからね。

ピッチレスコート汚れに浸透する力を利用すること。

ピッチレスコートが持つ汚れに浸透する力、汚れを除去する力、をしっかり使います。

使い方は歯ブラシメイン。スポンジはふき取りのみ。

まず仕上げるのは左側です。「5193」と書いてある部分まで。

歯ブラシメインなので、ボトルのキャップにピッチレスコートを注いで付けながら使います。

ボトルに歯ブラシを突っ込んでもイイですが、付け過ぎやすいので、キャップを使いましょう。

歯ブラシの先っちょに少し付けます。

ブラシの根本まで付けると、作業しにくくなるほど付くので、先っちょだけで。

ブラシの先でピッチレスコートを凸凹に付けたら、
軽く軽くブラッシングです。

歯ブラシは軽く押し当てるだけで充分です。

写真でもブラシがほとんど曲がってませんよね?

凸凹が細かいので、スポンジと同じく、縦横円を描いてブラッシングします。

上の写真のように、凸凹に対して垂直に(真上から)擦るだけでなく、凹んだ隅の部分も擦れるように斜めからも擦ります。

分かりにくいですね・・・

よく、歯医者さんにある歯磨きのポスターで、歯茎と歯の隙間を

45度で磨く

みたいに書いてあるの見たことないですかね?

それです(^^;)

斜めから、横から隅や角に詰まった汚れをかきだします。

スポンジでピッチレスコートを取り除くと、

白いモヤッとしたのが取れてスッキリです。

・・・あまり代わり映えしない?

確かに写真では伝わってないかもしれないので、続いていきましょう。

今度はさっきより細かく手強い部分をいきましょう。

先ほどと同じくピッチレスコートを軽く付けてブラッシングして、

細部の汚れた落ちたと思ったら、

スポンジで拭き取って、

続いてその隣も、

ブラッシングして、

細部の汚れた落ちたと思ったら、

スポンジで拭き取ると、

細かい部分の汚れ、どうですか?

ミカンみたいなマークに詰まった汚れも落ちてないですかね?

完成です!

と、思ったんですけど、拡大してみると・・・

もっと細かい「A」の隙間汚れてませんかね?

えー、そんなとこまで?

って思いました?

でもね、他がキレイになると、こういった細かい部分が見えちゃうんですよね。

だから、

こんな重箱の隅を突くようなこともします!

徹底しないと面白くないですものね(^^)

で、こんな細かい部分は、今までの歯ブラシでも出来るかもしれないんですが、限界なこともあるんですね。

特に、「A」のようにかなりの鋭角具合だと、ブラシ先っちょが尖ってないと厳しいです。

ですから、先が尖った歯ブラシを使います。

2種類の歯ブラシを用意したのは、そのためです。

「毛先が球」は使いません!

尖ってるでしょ?

少しピッチレスコートを付けてブラッシングすると、

汚れ落ちてませんか?

やりました!

ちょっと道具を工夫するだけで、いい感じに仕上がりましたよ(^^)

残るはNISSANのマーク。

一番汚れが目立ってるかもしれません。

同じようにブラッシング。

もし、ブラシにピッレスコートが少ないようならちょっと付けましょう。

エッジの部分がキレイになるように上向きにブラッシングしたり、

下向きにブラッシングすると、

こうです。

スポンジでピッチレスコートを拭き取ると、

綺麗さっぱーりです!!

「A」や「N」の鋭角部分は、先ほどの尖った歯ブラシを使ってみましょう。

パッと見、新品っす!

遠くから見ると、明らかに違いますよ。

仕上げ前の写真がこれですからね。

それなりでいいと思う人からは、

そこまで見てないよ!

なんですが、

細かい部分までキレイにした時は、遠くから見た時にも違いが出ます。

それなりでいいと思う人でも、

どこっていわれてもよく分からないけど、なんだか違う

ってね!

だから、やれるんだったらやった方がいいですよ。

たいして難しくもない使い方なんですから。

ブラシを使うからキズが心配なんだけど

ですよね。

ピッチレスコートは、塗ったそばから表面に膜(保護膜って言ってます)を作り、スベる質感に変えてくれるので、非常にキズが入りにくくなります。

ですが、キズが絶対に入らないなんてことは

絶対にない

ので、キズのことも考えて、軽ーくブラッシングするんですね。

ピッチレスコートが汚れを溶かして柔らかくしてくれる効果も相まって、より軽いブラッシングで済むんです。

もし気になる人は、ナイロンの柔らかめ以上にやさしい、豚毛、馬毛のブラシを使ってみましょう。

よりキズは入りにくいですよ。

いずれ、ブラシの解説もしてみます。

歯ブラシ以外にも、筆や刷毛も使えますからね。

今回の凸凹に詰まった汚れの除去方法を簡単にまとめると、

ピッチレスコートが汚れに届けば、まず落とせます。

  1. ピッチレスコートを歯ブラシに付けて
  2. 軽ーくブラッシング。
  3. 垂直、水平、斜め、色々な角度でブラッシング。
  4. 最後にスポンジ戻しをしたら、タオルで拭き取る。

細かい凸凹に入り込んだ汚れなので、その汚れにピッチレスコートが届きさえすれば、塗料などの強力に密着した汚れでない限り落ちます。

断言しちゃっていいのかわかりませんが、未知の汚れ以外なら大丈夫でしょう!

もし落ちない汚れがあったら、教えてね(^^;)

落とし方を編み出してレポートしますんで。

これのやり方も、色んなことに応用できそうです。

今は思いつかないですけどね・・・

ピッチレスコート、まだまだ使えますよ(^^)v

気付いた人がいると思いますが、

実は、この反射板のネジ穴部分の仕上げ忘れてるんです。ナイショですが…

では!

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