2023年1月1日より、各クリーティングコートの付属品はスポンジと竹串のみになりました。タオルや軍手は各自ご用意ください。

ホーネット

バイクのお手入れ

過去に施工したホーネットのバックミラー。普段の洗車だけで維持できています。【現状確認】

過去にこの仕上げの参考書で取り上げた車やバイク、住まい(鏡など)が、現在どのような状態になっているのかをご紹介します。今回は、ホーネットのバックミラーの状態を確認します。2015年6月の施工前と施工後サビは確認できませんが汚れた状態キズは残...
バイクのお手入れ

バイクのタンクに付いた傷と汚れをキレイにする。乗れば傷も汚れも付きますから。【ホンダ ホーネット&CBR600F】

傷と汚れの付いたタンクのお手入れ方法を知る!今回は、バイクのタンクのお手入れ方法を解説していきます。以前も同じバイクを仕上げた解説をしていますが、今回は、長期間お手入れできなかった状態と、ツーリング直後の汚れが付いた状態を仕上げていきます。...
バイクのお手入れ

タンクとシートカウルのお手入れ。バイクは面積が狭いからスグできるハズ【ホンダ ホーネット】

塗装部分のお手入れ方法を知る!今回も、バイクの塗装部分であるタンクとシートカウルのお手入れ方法を解説していきます。シートカウルは面積が狭いため、広い部分を施工するときよりも細かく丁寧に作業します。仕上げ前の状態をチェックこのタンクはだいぶキ...
バイクのお手入れ

フロントフェンダーのお手入れ。面積が狭いからスグできるハズ【ホンダ ホーネット】

塗装部分のお手入れ方法を知る!今回は、バイクの塗装部分であるフロントフェンダーのお手入れ方法を解説していきます。面積が狭いので、始めのうちからしっかりお手入れしておけば、いつまでもお手入れが楽になることは間違いありません。自分の仕事用バイク...
バイクのお手入れ

黒色パーツのお手入れ再び。定期的にお手入れするのがよろしいです【ホンダ ホーネット】

黒色パーツのお手入れ方法を知る!前回に引き続き、黒色素材のお手入れ方法を解説していきます。やり方は全て同じ。何も変わりません。今回は、汚れやホコリなどをそのままにした状態から仕上げているものもあります。ホコリが載った状態で施工した場合、素材...
バイクのお手入れ

黒色パーツのお手入れ。1度施工したら終わりではないので定期的にお手入れしましょう【ホンダ ホーネット】

エンジン以外の黒色パーツのお手入れ方法を知る!前回はバイクのエンジン部分のお手入れ方法を紹介しましたが、他にも黒色のパーツがたくさん使われているので、それら黒色素材のお手入れ方法を解説します。エンジンほど細かくはないですが、細部の仕上げもあ...
バイクのお手入れ

エンジンとその周辺のお手入れ。たまにお手入れしておけばゴム類も長持ち【ホンダ ホーネット】

エンジンとその周辺のお手入れ方法を知る!今回は、バイクのエンジン部分のお手入れ方法を、解説していきます。細かく入り組んだエンジン部分のお手入れは面倒だと思われがちですが、案外、誰でも出来るような簡単さです。仕上げ前の状態をチェックほんの少し...
バイクのお手入れ

バックミラーの汚れ落としサビ落とし。錆びていても諦めずにやってみる。【ホンダ ホーネット】

バックミラーの汚れ・サビをキレイにする!屋外で雨ざらしになることのあるバイク。メッキされたパーツも、汚れが付いたりサビが発生したり、お手入れしておかないと大変なことになります。錆びにくいステンレスであっても同様です。このバイクは屋内保管です...
バイクのお手入れ

スクリーン(風防)のキズ消し。削るんじゃなくて埋める!【ホンダ ホーネット】

透明なプラスチック素材に無数に入ったキズをキレイにする方法を知る!今回は、ホンダ ホーネットのスクリーン(風防)に入った細かい傷をピッチレスコートで目立たなくします。以前に、同じくホンダのCBR600Fのスクリーンを仕上げてみましたが、今回...
バイクのお手入れ

シフトロッドのサビ落とし。錆びてても諦めたらダメ!【ホンダ ホーネット】

今回は、ホンダ ホーネットのサビが浮いたシフトロッドをピッチレスコートでどれだけ綺麗になるかためしてみます。無理かな?と思うようなサビの落とし方を知る!サビが浮いていても諦めない。ガッチガチにくっついているサビ、食い込んでいるサビ、もうどう...
バイクのお手入れ

ホイールの汚れ落とし。一度キレイにすれば後が楽!【ホンダ ホーネット】

今回は、ホンダ ホーネットの汚れたホイールをピッチレスコートでお手入れします。キャストホイールのお手入れ方法を知る!手や指が入らないようなバイクのホイールも面倒臭がらなければ簡単。初めてお手入れするときは、ガッチリくっついた汚れを綺麗さっぱ...