クリーティングコートの様々な使い方を写真や動画を使ってできるだけ細かく解説します。

タイヤ&ホイールの初めてのお手入れ。はじめが肝心です。【トヨタ プリウス】

車のお手入れ

この記事は約 6 分で読めます

タイヤ&ホイールを初めてお手入れする方法を知る!

新車で納車後の車なので、ホイールにはブレーキ出すとや汚れは付いてますが、擦ったようなキズはない状態です。

タイヤも少し汚れているだけで、色あせなどはありません。

そんなホイールとタイヤを始めて仕上げる時はどうすればいいか、解説していきましょう。

仕上げ前の状態をチェックです!

何もしなければ普通はこんな状態ですよ

細部も同じ

タイヤも汚れがついてるだけですね

用意するものはこれです。

ピッチレスコートとP8コートの超基本の仕上げです。

ピッチレスコートと付属品のみです。

P8コートは付属品と軍手を用意してください。

ピッチレスコート
汚れ落としとキズ消し、艶出しにはコレ。
タオル
今回のようにホイールに使う場合はP8コート用タオルを兼用します。
スポンジ
塗る時に必須のスポンジ。ホイール用に小さいスポンジを用意します。
P8コート
黒色素材にはコレです。
タオル
仕上げ前と仕上げ後の拭き取りに使います。
スポンジ
塗る時に必須のスポンジ。
竹串
細部や隙間の仕上げには必須です。
軍手
タイヤ&ホイールはボディ以上に手が汚れるので。

早速仕上げる前に、やることがあります。

ピッチレスコートを初めて使う場合、スポンジはまっさらな状態です。

まだ表面にピッチレスコートが馴染んでいないのと、スポンジの角が取れていないのと、スポンジにかける力加減に慣れていないので、一度、ヘッドライトなどを使って、スポンジを作りましょう。

また、スポンジを作りながら、スポンジの押し加減(力加減)を練習しておきましょう。

力を入れすぎて傷を余計に入れてしまことも、逆に、力を入れなさすぎて本来の効果を出せないこともあるので、練習は必須です。

スポンジの作り方、力加減の仕方、スポンジ戻しの仕方を下の記事で説明していますので、お読みくださいね。

ピッチレスコートのスポンジの使い方。新しいスポンジは使い始めが肝心。
ピッチレスコートは、よくあるワックスとは使い方が少々違います。特に、スポンジの扱い方が違うというか変わっているというか、そんな感じです。単純に塗って拭き取るだけではないです スポンジへの付け方からして変わってます。ですから、ピッチレスコート

ピッチレスコートとP8コートの力をしっかり使うこと。

ホイールのお手入れ

まずは、タオルで撫でて落ちる汚れだけ落とします。

タイヤもホイールも、ドロッドロな汚れたっぷり状態なこともありますよね。

そのような状態の時は、タオルで拭いても落ちにくいか、キズの原因になることもあるので、事前に高圧洗浄機などで洗った後、乾いた状態で今回の仕上げに挑んでもいいかもしれません。

軍手をはめて

タオルで

軽く払うだけ

払うだけ

この黒い部分は案外キズが入りにくい素材なので

軽ーーーく

軽ーーーく撫でましょう

ここでは軽く汚れを落とすだけなので、無理は禁物。

これだけでもそこそこ落ちます

ここも

軽く拭くだけで

けっこう落ちましたね

ある程度汚れが落ちたら、ここからピッチレスコートを使っていきます。

いつもの赤いボトルですよ

まず使う前に、必ずスポンジを作ってからはじめましょう。

スポンジの作り方は上で紹介した記事を参考にしてください。

スポンジが出来たら、

よく振って

フタを空けてから容器の口にスポンジを密着させ上下に1回だけ振れば

1回分つきます

あとは、軽く縦横円を何度も描きながら塗るだけ

スポンジの後ろを浮かせると塗りやすいですよ

黒い部分も細かい部分も、決してグリグリ強く押さえつけずに軽く丁寧にやりましょう

ピッチレスコートを塗っている時に、タイヤに付いても、ゴムを劣化させるなどの問題はありません。

色の濃い所がピッチレスコートが付いた部分です

後でP8コートでも仕上げますので、なおさら問題なしです。

全体を塗り終わったら、

余分なピッチレスコートがまだ残っているので

スポンジにピッチレスコートが付いていない面で

スポンジ戻しをしていけば

こうなります

スポンジ戻しをしただけで仕上がりました。

これだけで仕上がりなんですが、念のためタオルで撫でて余分なピッチレスコートを拭き取り、ツルツルした感触も確認しておきましょう。

うまくスポンジ戻しできていれば、拭き取り無しでも構いません。

最後に全体的にタオルで撫でれば

完成です

全体的に艶もでてます…よね

黒い部分も

光の加減が良くないのでわからなかったかもしれませんが、この状態に仕上がれば、少々のブレーキダストなどが付いても、タオルで軽く撫でるだけでサッと落ちます。

タイヤのお手入れ

ゴム製品にはP8コートを使います。

分離している成分をよく振って混ぜてから

直接スプレーして

全体的にP8コートが行き渡ったら

P8コート用に用意したスポンジで

スポンジを潰さずに撫でます

スポンジ潰れてないですね

これ潰しすぎ

スポンジを押さえ付けたからといって、細部までキレイに塗れるワケではありません。

全体的に撫でて

ホイールとの隙間もスポンジの角を使って撫でます

P8コートをスプレーした時に、ホイールに飛んでも問題ありません。

P8コートが飛んでも

ホイールを拭いたタオルで

チョイチョイっと拭けば

簡単に拭き取れます

飛んだP8コートを拭くのが二度手間じゃない?って思われますが、これでいいのです。

ホイールを綺麗にした後、飛び散ったP8コートをタオルで拭くことで、さらにP8コートの保護膜がホイールにできます。

これで、より保護膜が厚くなり、後々汚れが付いても落としやすくなるんですよね。

すると、

…写真よくないですね

タイヤは濡れたような状態ですが、少し時間が経てばテカリのない自然な黒さになります

今回のお手入れ方法を簡単にまとめると、

ピッチレスコート、P8コートの基本を徹底的に使う。です。

  1. ピッチレスコートをスポンジに付けて
  2. 縦横円を描きながら擦って
  3. 最後にスポンジ戻しをしたら、タオルで拭き取る。
  1. P8コートを吹きかけて
  2. スポンジで全体に塗り広げて
  3. 飛び散ったP8コートを拭く。

つや消しホイールをピッチレスコートで同じように仕上げると、艶が出てしまいます。

この方法は、塗装されたホイール、メッキホイールの仕上げでお使いください。

今回使ったクリーティングコートはこちら。

ピッチレスコートです。どうぞよろしく(^^)/

P8コートです。もしよろしければ…

タイトルとURLをコピーしました