これまでブログに投稿していたクリーティングコートの使い方をこちらの「仕上げの参考書」にまとめました。

フロアマットなど内装の汚れをキレイに落とす。車内が明るくなりますよ【BMW 750i】

車のお手入れ

フロアマットなど内装の汚れをキレイにする!

運転席の足元は汚れやすいですが、助手席も汚れやすいですよね。

濡れた傘を置くこともあるし履き替えた靴を置く人もいるし、運転席以上に汚れてることもよくあります。

今回の資料写真は、仕事を始めた当初のものなので、手順を紹介する写真がいくつかありませんが、文章だけで分かると思います。

仕上げ前の状態をチェックです!

こんな状態、よく見かけますね

フロアマットを取り外してみると

汚れがよく染み込んでそうです

マットを外すと飲み物のこぼし跡が

触るとカチカチ

飲み物のこぼした跡もあって、やり甲斐十分です。

用意するものはこれです。

P113の基本の仕上げなので、P113と付属品+αです。

P113 or P113-II
こういった素材の汚れ落としにはコレ。
P113-IIの方が汚れ落とし効果が高いので今回はP113-IIを使っていますが、P113でもP113-IIでもどちらでもOK。
タオル
P113が落とした汚れを拭き取る用です。
歯ブラシ
今回は普通の歯ブラシを使っています。毛が硬すぎると内装の繊維を傷めるので、普通の柔らかさを選びましょう。

※P113-IIのように、汚れ落としの効果が強力だからといって、素材を傷めたり、変色させたりする心配はありません。

P113の力をしっかりに使うこと。

歯ブラシ、タオルで力いっぱい擦ったからといって、よく落ちるってことは無いと思ってください。

できるだけ、P113の力を最大限に使うことです。

それに、ゴッシゴッシ力を入れて擦っても疲れるだけなので、うまくP113の力を使いましょう。

まずは、タオルを使って汚れを落とす

汚れの状態がどれほどか、まずは、よく使う方法でやってみます。

P113をよく振ってから直接吹きかけて

タオルでシミ抜きのようにポンポンと叩くと

少しだけ落ちました

周りと違いは出ましたが、まだまだですよね。

タオルで叩いてこれだけ落ちたので、ブラシを使えばもっと落ちるはずです。

ブラシを使って汚れを落とす

またP113-IIを吹きかけてブラシで軽く擦ります

一方向だけでなく、いろいろな方向から擦って、擦り残しがないようにします。

そして、毛先が潰れないように擦りましょう。

毛先が潰れるほどの力はいりません。

あとは、汚れが落ちたと思ったら、タオルの出番です。

ポンポン叩いて、汚れを含んだP113をタオルに吸わせれば

タオルだけよりも落ちましたね

あとは同じように全体を仕上げるだけです。

歯ブラシを使ったので広い面積は大変ですが、

仕上げたところは全然違いますよね

全体が仕上がると、

元より色が変わりました

写真の撮り方があまりよくないので、汚れがさほど落ちていないようにも見えますが、それなりに落ちてますよ(^_^;)

仕上げ前と比べれば、

ほらね

この写真は、P113を使って仕上げた直前なので、使った部分はまだP113で湿っています。

湿っていると少し色が濃く見えますが、しっかり乾けば色も落ち着きます。

また、乾くと手触りが少しサラッとするので、気持ちいいです。

続いて、飲み物のこぼした跡をキレイにしてみます。

大量にこぼしたようです

点点点っとしっかり付いてます

手で触ってみると、コチコチ・ザラザラなので、糖分多めのコーヒーか何かのようです。

これを、落ちないからといって手でむしってしまうと、繊維がむしれてしまうのでやめましょうね(^_^;)

方法は同じで、P113を吹きかけてから、

ブラシでゴシゴシ

溶けて除去できるまでゴシゴシ・・・

時間をかけて除去できたらタオルで叩いたり、ジワーっと押さえつけて、吸い取ります。

まだ残ってます

何度も時間を掛けてキレイにしていけば、落ちるはずです。

焦りは禁物。

根気よく落としましょう。

もう一つあったこぼした跡はキレイになりましたね

一部残ってますが変わりました

マットを戻せば、

車内も明るく見えますよね

時間が少しあったのでリアのマットも仕上げてみると、

汚れてなさそうですが、

半分仕上げるとハッキリ違いが出ました

戻してみると周りと色が同じになりました

ベージュなど色の明るい内装は、汚れが目立ちやすいのが難点です。

でも、普段から少しずつお手入れしていれば、汚れも目立たず、汚れても簡単に落ちることが多いので、綺麗さが維持できます。

是非やって頂きたいですねー

今回の汚れ落とし、方法を簡単にまとめると、

P113の力を十分に力を入れずに使えば大丈夫。

  1. P113を直接吹きかけて、
  2. 歯ブラシでいろいろな方向からブラシで軽く擦って
  3. 乾かないうちにタオルで拭き取る

今回は、大きめのブラシを持ち合わせていなかったので歯ブラシを使いましたが、広い面積の場合は、もっと大きなブラシを使いましょう。

面積が広いと歯ブラシは大変です(^^)

ブラシの硬さは、歯ブラシの普通の硬さくらいがいいです。

お風呂掃除で使うような毛の硬いブラシは避けましょう。

硬すぎて繊維が痛みますよ。

今回使ったクリーティングコートはこちら。

P113です。どうぞよろしく(^^)/

どんな汚れでもバッチリ!ってなればいいですが、中には落ちないものもありますので、落ち込まないでください・・・ね。

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