クリーティングコートの様々な使い方を写真や動画を使ってできるだけ分かりやすく解説します。

パソコン用液晶モニターの汚れを落とす。P113でお手入れをしてみる。

住まいのお手入れ

この記事は約 8 分で読めます

一般的なパソコン用液晶モニターの汚れの落とし方をご紹介します。

液晶モニターの汚れ落とし方法を知る!

反射が少なくなるような加工(ノングレアとかアンチグレアとか非光沢とか言い方いろいろ)が施された、よくあるパソコン用の液晶モニターです。

表面がザラザラした見た目で、よく見ると実際に凸凹しているような気がします。

このような液晶モニターは窓ガラスコートでも対応できますが、もう1つの方法、P113を使った方法を試してみましょう。

仕上げ前の状態をチェック

くしゃみや咳の他にも、しゃべるだけでも飛沫が付くので、リモート会議することが増えたこのごろは飛沫の跡がたくさん付いてるモニターがあるはず。

立てたままだと説明が難しいので
写真を撮りやすいように外したので、皆さんはあえて外す必要はありません
外した方が施工しやすいですけどね
汚れたまま倉庫に放置されてました
色々と付いてますね
隅々まで色々と
隅っこは少々厄介そう

やや写真では分かりにくいですが、以降の施工後の写真と違いを見比べてどれだけ汚れが落ちたのかを確認してください。

用意するクリーティングコートは「P113」

P113ともに付属するタオルやスポンジとプラスαです。

直ぐに使い始められるスポンジ等が付属します。

  • スポンジ(1個)
  • タオル(1枚)お手拭きタオルサイズの綿タオル
  • 竹串(1本)

<BASEの商品ページを見る>

  • P113 or P113-II
    手アカや油汚れなど様々な汚れに対処するためにはP113です。
  • 汚れ落とし用タオル
    P113を付けて擦る時に使います。
    拭き取り用タオルと兼用しても構いません。
  • 拭き取り用タオル
    P113が落とした汚れや、残ったP113を拭き取る時に使います。
    汚れ落とし用タオルと兼用しても構いません。
  • 歯ブラシor 刷毛
    フレームと液晶の隅に残ったホコリを落とすために使います。
    毛先が長めで柔らかい毛のものを選びます。
P113とP113-IIの違い

P113とP113-IIはどちらも、内装などの簡単な汚れからエンジンルームのキツめの油汚れまで、様々な汚れ落としをするためのものです。

P113に比べてP113-IIの方が汚れ落としの効果が強力ですが、素材を傷めやすい、変色させやすいといった心配はありません。

施工手順

まずは水拭きでタオルで汚れを落としておきます。

水で落ちる汚れを落とす

水を含ませて固く絞ったタオルで液晶全体を拭きます。

いつも通りの水をたっぷり含ませたタオルを使って水拭きをしてまうと、フレームと液晶パネルの隙間から水が入って面倒なことになると思うので、固く絞ったタオルを使いましょう。

固く絞ってからシワを伸ばしたタオルで
全体を軽く拭いていきます

強く押したりゴシゴシと力を入れると最悪割れますので、軽く拭きます。

水拭きならこんな感じです
ポツポツとした跡はまだ残っております
こちらも
タオルの毛は直ぐに取り除けるので気にせず行きましょう

P113で汚れを落としたら速攻で拭き取る

タオルに付けたP113で汚れを落としていきます。

まずはキズの入っている付近に付いた汚れを落とします。

縦に入ったキズは、液晶パネル表面が削れて白くなっているので、このキズを埋めたり除去することはできません。

キズ周辺にポツポツと跡もあります
四つ折りにしたタオルの角に1〜2プッシュ
指に包んで
指先で軽く
何度も縦横円を描くように擦っていくと
泡が出ますが気にせず擦って、落ちたと思ったら
タオルの乾いた面で
撫でるように拭き取っていくと
サラッとした見た目に変わりました

ここで、P113を付けたタオルで擦った後は、特に液晶モニターの場合は直ぐに乾いてしまうので、すかさず拭き取るようにしてください。

乾くと跡が残ってしまいますので、できる限り直ぐに拭き取ってください。

確実に施工するには、広い面積を一度に施工するのではなく、このモニターの場合はら半分か1/4毎に分けて施工するほうがいいですね。

後から汚れが残っているのが見つかった場合も同じ

施工後にまだちょっとだけ跡が残ってましたが、同じように施工をするだけです。

施工後にちょこっと残ってましたが
P113を1プッシュ程度付けて
何度も縦横円を描くように軽く擦ったら
P113が乾く前に直ぐにタオルの乾いた部分で拭き取るだけで
跡が消えました

特に変わったことはせず、これまで通りのこをとするだけです。

もしP113が乾いてしまった時は

もし、P113で汚れを落とした後に拭き取りまでに時間が掛かり乾いて跡が残ってしまった時は、やはりこれまで通りの同じことを迅速にやるだけです。

P113で汚れを落とした後に
この状態で放置してしまうと
ものの20〜30秒で乾いてしまいました
残った跡を乾いたタオルで拭いてみると
拭き取れた感じがしますが
中央より少し下あたりにモヤッと残ってます
よく目を凝らせば、ぼーっと浮き上がって見えるはず
泡があった部分は丸い跡が残りました

これをそのまま乾いたタオルでゴシゴシ擦っても液晶パネルを傷めるだけなので、もう一度P113で施工してしまいます。

しっかり1プッシュ付けて
撫でるように拭いて
すぐに乾いたタオルで拭き取れば
残っていた跡は消えましたね

落ちないからといって無理に乾いたタオルで拭かないことです。

また、水拭きでも落ちますが、今度は水拭きした跡が残りやすいので、P113で迅速に施工するのが確実ですね。

乾きの早さを動画で確認してみる

液晶モニターの場合はP113の乾きが早いと言いましたが、どんな感じなのかを動画で軽くご紹介しましょう。

20〜30秒で乾きました。

乾くのが超早いと言う人もいれば普通と言う人もいるので、感じ方は人それぞれですが、液晶モニターの場合は多少もたつくだけでも乾いてしまうので、汚れが落ちたと思ったらできるだけ早く乾いたタオルで拭くようにしてください。

タオルの持ちかえに手間取りそうなら、右手にP113を付けたタオル、左手に乾いたタオルを持って、P113で拭いたらすぐに乾いたタオルで拭き取るようにするといいです。

あとは、施工する面積を狭くすることですね。

残りを施工する

残りを同じように施工してしまいましょう。

左半分を
P113を1〜2プッシュ付けたタオルでゴシゴシこすらず撫でるように
丁寧に擦っていけば泡が出ますが気にせずに
汚れが落ちたと思ったらもう乾きはじめましたので
間髪を入れずにタオルの乾いた部分か、乾いた別のタオルで丁寧・迅速に拭けば
半分というか2/5ほどが仕上がりました
キレイに仕上がっていますね

右半分も同じように施工すれば完成。

遠目から見ると違いがいまいち分からないw

隅に残ったホコリなどは柔らかいブラシで除去する

最後に、もともと付いていたホコリやタオルで拭いたときの小さな毛が隅っこに溜まることがよくありますので、これを除去しておきます。

タオルで拭いたときに残ったホコリも加わって
柔らかい毛の歯ブラシを使いました
撫でるようにホコリを集めて取り除けば
綺麗サッパリ

施工後のチェック

施工前の写真と比べてみてください。

色々付いていたものが無くなったように見えます
ここから見る限りでは汚れは見えませんね
DELLの文字もP113の付いたタオルで擦ったらきれいになりました
(ただ擦っただけなので、ここでの紹介はありません)
隅のホコリも取り除けました
キズはどうしようもありません…

モニター表面に問題が無いかチェック

施工後のモニター表面の見た目は問題無く見えますので、まあ大丈夫でしょう。

ついでに、実際に写して問題が無いかチェックしてみます。

問題が無いように見えますが…

が、これじゃよく分からないので、下のディスプレイテストのサイトを表示してチェックしましたところ、問題は無さそうでした。

ディスプレイ ドット抜けテスト
ディスプレイのドット抜け, 階調表示,歪みなどをテストできます

上のサイトを表示した状態で写真にして紹介することはできないので、問題は無かったということにしといてくださいw

今回の汚れ落とし方法を簡単にまとめる

P113を使った基本的なお手入れです。

  1. P113をタオルに吹きかける
  2. いろいろな方向(縦横円を描くように)から何度も軽く擦る
  3. 乾かないうちにすかさず乾いたタオルで乾拭きする

施工する素材によっても時期によっても乾く速度が早いことがあるので、乾かないうちにすぐに拭き取るようにしてください。

もし乾いてしまってP113の跡が残っても、焦らずもう一度P113で施工すれば大丈夫です。

あらためて…今回使ったのは「P113」

直ぐに使い始められるスポンジ等が付属します。

  • スポンジ(1個)
  • タオル(1枚)お手拭きタオルサイズの綿タオル
  • 竹串(1本)

<BASEの商品ページを見る>

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