パソコン用液晶モニターの汚れを落とす。P113でもお手入れ可能。【仕上げの参考書・記事紹介】

連日記事紹介が続いてしまいましたが、ご辛抱ください。

液晶モニターを窓ガラスコートで施工した際に、乾いた窓ガラスコートが白く残って拭き取りがうまくいかないこともあります。

https://www.kasaikobo.jp/referencebook/houseshop/lcd-screen-glasscoat/

上記事のように窓ガラスコートでも半乾き状態で拭き取る方法で対処できますが、その他にP113を使って液晶モニターをお手入れすることもできますので、その方法をご紹介しました。

こちらです。

パソコン用のノングレア液晶モニターの汚れを落とす。P113で手際よくお手入れする。
一般的なパソコン用液晶モニターの汚れの落とし方をご紹介します。 液晶モニターの汚れ落とし方法を知る! 反射が少なくなるような加工(ノングレアとかアンチグレアとか非光沢とか言い方いろいろ)が施された、よくあるパソコン用の液晶モニターです。 表

P113で施工した場合は乾きが早いためテキパキ施工する必要があるので、窓ガラスコートでの施工、P113での施工、どちらかやりやすい方でお手入れしてみてください。

ただし、しつこいようですが、以下のような反射防止コーティングされているものでキズが入っているものはそのコーティングを剥がしてしまう可能性もありますので、ご注意ください。

反射防止コーティングされた液晶に使う場合は要注意。表面のキズ部分からコーティングが剥がれる可能性ありです。
液晶画面そのものや、モニターに被せて使うフィルターには、反射を減らすための反射防止コーティングが施されているものがあります。 昔のCRTモニタにもそんな加工がされているものがあった…ような気がします。 anti reflection coa

これでようやく商品ページで紹介する参考書の記事作りが全て終わりました。

よかったらShopifyで作ったショップの商品ページを覗いてみてください。

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