予備のキャップは何のため?稀に無くしてしまうのです。

洗車道具を入れている箱の中には色々なものが入っております。

この箱には一見、洗車に関係ないようなものまで入っているのです

普段使っているクリーティングコートからタオルからスポンジから、他にも、予備のタオルやスポンジや竹串なども入っているので、よほど特殊な施工以外はだいたい対処できます。

その中に、ネジ式のキャップも2つほど予備で入っています。

2個は常備してます

これは、ピッチレスコート限定の話ですが、ピッチレスコートは蓋がキャップ式です。

入れ物にもなるキャップは便利

作業するときは、開けっ放しにしておくとこぼしたり、作業着に”かぶる”というか”浴びる”というかしてしまうので、頻繁にキャップを開け閉めするようにしています。

キャップを開けっ放しで作業したら、ざっとこんなもんですw

このように作業中は何度もキャップを開け閉めするので、こぼすことはほとんど無くなりますが、うまくキャップが閉まらず、そのキャップを落とすことが増えるのです。

落とすと、足元に転がるだけで済むもともありますが、転がり続けて車の下まで潜りこんだり、最悪は排水溝などに落ちてどうにもならなくなるんですよね。

キャップが無くなると、作業後にボックスに入れて持ち運ぶときに困るので、そんなとき用の予備のキャップなんです。

すでにキャップを無くしたことがある方もいるんじゃないでしょうかね。

なので、この容器に合うキャップがどこで売ってるか分かりませんので、何度も購入されている方は容器は捨ててもキャップはいくつかとっておいた方がいいかもしれません。

昨日の夜の洗車でも足元の排水溝にキャップを落としそうになりましたw

キャップではありませんが、ここには竹串を数本落としてますw

足元に排水溝などがある場所は要注意です。

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