ガムテープを使ったゴミの除去。スポンジ表面に付いたゴミを取るときは慎重に。

先週ガムテープの破片を使ってタオルのゴミを取っていることを書きました。

今のところ反響は全くありませんw

そんなガムテープの破片を使って、スポンジに付いたゴミを取っている時に気がついたことがあるので、ちょっと触れておきます。

商品を袋に詰めているときに、スポンジに小さなゴミが付いていることがあるので、タオルと同じくゴミを取り除いてから封をします。

もちろん、タオルと同じくガムテープの破片を使っての除去ですが、タオルと同様にガムテープで軽く触れるように除去しないと、スポンジ表面が少しえぐれてしまうことがあるので要注意です。

ゴミが取れないからといって、ギュッギュ押してガムテープを貼り付けないようにしてください。

ガムテープの破片といっても、なかなか強力ですから。

スポンジ表面をよく見ると
中央少し上あたりにゴミが
このゴミをガムテープの破片で取り除きますが
強く押してしまうと
スポンジの欠片が付きました
凹んでいるのが分かります

クリーティングコートに付属するスポンジ以外でも、同じようなことが起こるものもありますので、スポンジ表面に付いたゴミをガムテープに貼り付けて除去したいときは、軽く触れる程度にしてください。

押さえつけなければ
ゴミだけ除去できました

どのようなことでも、力加減は慎重に。

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