目立たない洗車傷をさらに目立たなくさせる方法を解説。普段通り使うだけですけど。【ホンダ CBR600F】

ちょっとした傷をさらに目立たないようにする方法を知る!

今回は、バイクの燃料タンクに入った目立たない洗車傷を、さらに目立たないようにさせる方法を、解説していきます。

元の状態は、

言われなければ分からないくらい。

ってほど、恐らくご本人しか気にしない状態ですが、これをさらにピッチレスコートを使ってどこまでキレイに隠せるかやってみます。

ただ、ハッキリ言って、

目に見える効果があるかは微妙です

写真では伝わらないかもです。

今回のボディカラーは、実物はスゴくきれいな色ですが、なかなか写真では表現できない色です。

青っぽく見えてしまいますが、深ーーーい美しい紫色です。

仕上げ前の状態をチェックです!

フラッシュや太陽光線を当てないとまず見えない細かい傷です。

全然分からないですねー

フラッシュを当てたらちょっと浮きました!

近くで撮るとハッキリしました。

時々ご紹介するこちらのバイク、今年で19年目だったはずです。

オーナーさんが一目惚れしてから、ずーーーーーっと大切にお乗りになっているので、洗車傷があるとはいえ、なかなかの状態です。

また、どこかでコカしたらしいですが、まぁそれは仕方ないとして、全体的にキレイです。

用意するものはこれです。

この用意するものの説明はいつも通りなので、コピペでいきますよ(^^)

ピッチレスコートに付属するスポンジとタオルです。

ピッチレスコート
ボディにはコレですね。
タオル
ピッチレスコートを拭き取る、わけですが、普通のワックスを拭き取るのとはちょっと違います。
スポンジ
塗る時に必須のスポンジ。塗る以外にも使うんですよ。

ピッチレスコートには研磨剤・コンパウンドは一切入ってません。

ですから、無数に入った傷を削り取って目立たなくするのではありません。

傷を埋めて目立たなくさせる!

です。

スポンジでゴシゴシ傷を削っているように見えますが、埋めてるだけですよ。

以降の解説では、

過去のピッチレスコートを解説した記事と、丸々同じ文章が出て来るところがあります。

少しだけ楽をしようとしたところもありますが、決して手抜きをしてるわけではないです。

言葉を言い換えるくらいしかできないので。

ご了承くださいませ。

ピッチレスコートの力をしっかり使うこと。

ピッチレスコートが持つ傷を埋める効果を使って、同時に汚れも落としちゃいます。

使い方はスポンジで塗りこんで、タオルで軽く撫でるだけ。

ピッチレスコートのボトルをよく振ってから、ボトルの口にスポンジをあてがいボトルとともに1度上下に振ります。

いつも通り、ピッチレスコートがスポンジに付きます。

1回だけで十分。
2回も3回も付ける必要はありません。

滑りが悪くなったり、傷が埋まりにくいと感じたら、追加で1回だけ付けます。

左半分をやって違いを見てみましょう。

指先に力をかけずに、縦横円を描いて塗ったら、

少々指が等間隔じゃないですが、親指と小指をスポンジの側面に当てて、3本指を上面に軽くあてがうだけです。

力をもっと抜いてスポンジ戻しをすると、

スポンジ戻しは「塗ってボディ表面に余ったピッチレスコートをスポンジで吸い取る方法」です。詳しくは コチラの記事 を参考にしてください。

塗りムラも無く、上々ですね。

仕上げた左側を拡大すると、

若干傷は残っていますが、目立つほどでもなく、

これから仕上げる右側を拡大すると、

左側より目立ってます。

気分的に、左側の方の色が濃く見えるとか見えないとか…

実際は濃く見えます。

これが、ピッチレスコートが傷を埋めた状態です。

一気に右側も仕上げてしまったので、途中の写真はありませんが、その結果、

傷の具合もいい感じでしょ?

ついでに、

横っちょもイイ感じ。

ステッカーには??

こんなステッカーが貼ってあったらどうしましょう?

当時のステッカーがきれいな状態で維持されています。
まだピッチレスコート使う前ですよ。

ステッカーに使っても問題なしです。

ですが、ゴッシゴッシ擦ったら、ステッカーにプリントされてる色が落ちることもありますよ。

また、古くなって劣化しはじめているステッカーも注意しないといけませんよ。

そして、力を入れて擦れば、当然、ステッカーにも擦り傷が入ることがありますからねー

無理はしないこと!

この傷は仕方ないです

指先あたりに擦り傷が。

ここは、他の部分より傷が多めですが、それは、

タンクバッグの磁石が常に当たるところ

だからです。

何度も何度も着脱してるので、これは仕方ないです。

ピッチレスコートで何度かやれば、もう少し目立たなくなるとは思います。

ピッチレスコートは、同じ日に何度も何度も仕上げても、保護膜に厚みは出ません。

ということは、傷も埋まりにくいということです。

ピッチレスコートの保護膜が安定するまで1週間ほどかかるので、1週間毎に仕上げる方が効果的です。

今回も、いつも通りほぼタオルなしで仕上げました。

最後に質感と仕上がりの確認をしたくらいで、スポンジだけの仕上げです。

スポンジ戻しを正しく練習すれば、初めて使ったその日のうちにできるようになりますよ!!(^^)v

実際の見た目は、よく見れば若干傷は残っていますが、十分だと思いますよ。

これ以上の、澄み切った水面のような状態を求めるなら、磨いて(削って)もらわないと無理ということですね。

今回のキズを目立たなくさせる方法を簡単にまとめると、

ピッチレスコートの基本を使えば、難しいことは一切ないです。

  1. ピッチレスコートをスポンジに付けて
  2. 縦横円を描きながら擦って
  3. 最後にスポンジ戻しをしたら、タオルで拭き取る。

基本ですね。

この基本通りできれば、誰がやっても傷は目立たなくなるし、艶も出て色が濃く見えてキレイになるんです。鮮やかです!

本来の塗装の色が蘇ったように見えますよ。

始めて使う方は、ピッチレスコートのスポンジの使い方を解説 でご紹介しているように、スポンジを作りながら力加減やスポンジ戻しを練習してからキズ消しに挑戦してみましょう。

丁寧にやれば、初めてでも誰でもできます!

今回使ったクリーティングコートはこちら。

ピッチレスコートです。どうぞよろしく(^^)/

黒、紫、青、赤、深緑、などの色の濃いボディは、鮮やかさや艶が変わりやすいので、お試し頂きたいです。

こういった濃い色は、写真でもはっきり違いがわかりますが、白やシルバーでも、目で見れば、違いはしっかり出ます。

白やシルバーでもお試しくださいね!

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