クリーティングコートの様々な使い方を写真や動画を使ってできるだけ細かく解説します。

雨直後の洗車は時間も手間もかかって仕上がりにも差が出ます。何でかって?

アドバイス

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今朝の東京は雨風が凄かったですね。

ボロボロなビニール傘やら、三角コーンやら、小さな看板やらがたくさん散乱してました。

お陰さまで、こんなツイートをしないわけにはいきませんでしたね。

ま、作業中に風雨は収まったのでよかったですけどね。

そんな風雨の中、車庫にお戻りになった車の洗車をしてまいりましたが、ボディ全体がずぶ濡れ状態です。

ばっちり濡れてます。

この状態で放置すると、輪っかのシミが無数にできるので要注意なんですよね。

ま、そのへんは、自分がすぐに洗車に行くことを見越して、この状態のままにしてるだけなので、シミになる可能性は限りなく低いです。

水浸しな状態のボディを水洗いする方法

通常のバケツ1杯の水洗いは、水洗い用タオル、拭き取り用タオルの2枚を用意して、水洗いタオルには、汚れ方に応じて水の含ませる量を変えて、水洗いをします。

でも、この状態だと、普通に水洗いすると、タオルがすぐにビッチャビチャになるので、水洗い用タオルは水を少なめに、拭き取り用タオルはいつも通り、しっかり絞ったものを使います。

そして、できれば、

3枚タオルを用意して、水洗い用、粗拭き用、仕上げ拭き用とすれば、水洗いしやすくなります。

タオルをバケツまで絞りにいく回数を減らせるので、少し効率てきですね。

3枚で水洗い

ま、これだけボディに水が付いていると、すぐにタオルが3枚ともビチャビチャになるので、普段の水洗いより時間はかかりますよ。

隙間の水は厄介。天敵です。

これだけボディに水が付いていると、

パネルやヘッドライトやテールライトなどの隙間にたっぷり水が入り込みます

モールとの隙間

バンパーのつなぎ目

ステップの下側

トランクの内側

この状態だと、タオルで仕上げ拭きをしている最中に、隙間から出てきた水を引きずってしまい、キレイに水滴を拭き取れません。

1度拭き取れたとしても、時間が経つと、また水がどこからともなく溜まってきて、流れ出てきます。

ドアやトランクを開閉すると出てきます。

そーーーーーっと閉めても出てきます。

厄介・・・

せっっかくキレイに拭き取れたと思ったら・・・出てくるよね(^_^;)

多くの所でエアーで飛ばすのは、これが出てこないようにするためなんですけど、でもね、雨の量が多いときや気温が低いときは、時間が経っても水滴が、また出てきます。

これは仕方ないです。

この水滴はさらなる悪さ?をします。

水洗いの時に拭いても拭いても水が出てくるのは少々厄介ですよね。

でも、それ以上に、厄介なことがあります。

一番目か二番目かは分かりませんが、かなり厄介なのはココ。

はい、ミラーの隅ですね。

この状態なら、キレイに水滴も拭き取れているように見えてます。

だから安心して、窓ガラスコートを塗ろうとすると、

試しにタオルで拭くと、

はい!出ました-!

水、出ましたー!

ミラーの端にはゴムが付いてますね。

そのゴムとミラーの隙間に、見えない状態で水が隠れてたんですね。

この水、なかなか全部出てきません。

いやになるくらい、次から次に出てきます。

この状態で、窓ガラスコートをミラーの隅っこまで塗ってしまうと・・・

ゾワリです!Σ(゚Д゚;)

こうなると、もう、どうしようもなくなります。

窓ガラスコートは塗る時に多少水が付いても、乾けばキレイに拭き取れるので問題ないのですが、窓ガラスコートを塗ったところは乾いても、隙間にはまだ確実に水が残ってます。よほど時間を掛けて乾かさない限りはね。

そんな時は、乾いた部分だけをタオルで拭き取るんですが、絶対に端をタオルで拭かないことです。

タオルで拭いたことで、隙間の水が引っ張り出されるし、タオルは濡れるしで、いいことありませんので、端を拭かないように注意してください。

他にも、窓を下げて、上げたらウエザーストリップの隙間に入った水滴を引っ張り出してしまうしね。

今回はたっぷり残ってた…

残念ながら、水滴が出てこない乾燥した状態に比べて、若干仕上がりに差が出ます。

残念ですが仕方ないです。

今もこれからもずっと「バケツ1杯の水洗い」をオススメしていきますが、ホースで水を掛けて洗うような解説は一切していません。

それは、上のように水洗い後の作業にも仕上がりにも影響があるからです。

どうしても「バケツ1杯の水洗い」に抵抗がある方は、水を掛けながら水洗いしていただいても構いませんが、水洗い直後にボディから窓ガラスからタイヤ&ホイールまでの仕上げはできないと思ってください。

水洗い後、乾燥するまで待ってから、やったほうがキレイに仕上がるでしょう。

こんなことがあるので、普段の1.5~2倍ほどの時間がかかるのです。

ボディの状態が悪いとき(今回のようにね)ほど時間がかかりますよ。

しっかりピッチレスコートの保護膜があれば、ボディの載った水滴は手間になることはほとんどありませんが、隙間からいつまでも流れ出てくる水はどうしようもありません…

だから、こんな状態のボディをキレイにしたい時は時間に余裕を持ってやってくださいね。

ではっ!!

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