ピッチレスコートは、ボディの汚れ落とし、水アカ除去、洗車傷・磨き傷消し、艶出し、素材の保護と、至れり尽くせりな効果があります。

ボディなどの塗装面、バイザーなどのプラスチック類、グリル・ドアノブ・モールなどのメッキ類、アルミ・鏡面ホイール、車内ならウッドパネルドアノブにも使えます。

使い方の基本は、スポンジに付けて塗り込み、余ったピッチレスコートをタオルで拭き取るだけの簡単仕上げです。

コーティング施工車ならコーティングを剥がさずに、上から使うことができますから、コーティングの保護ができます。

 

仕上げの参考例

◆透明なアクリルに入った無数の磨き傷。

洗車傷が無数に入っている、見るからに透明度がないバイザーです。

元々スモークがかかっていますが、真っ白になって元が何色か分からないくらいになってます。

このバイザーやピラーに使われる素材は柔らかく傷が入りやすいので、丁寧な洗車を続けないと、多くがこうなります。


スポンジにピッチレスコートを一付けして、傷を埋めるように軽く擦ります。

いろいろな方向に入った傷を埋めるために、縦横円を描きながら擦ります。

さて、無数に入った傷はどのようになったでしょうか?


半分仕上げましたが、明らかに透明度が変わったのが分かりますか?

ピッチレスコートには研磨剤が入っていませんから、傷を削りとっている訳ではなく、傷を埋めて綺麗に見せているのです。

仕上げ前のように傷が入ってしまっても、しっかり正しい洗車を続けてピッチレスコートでメンテナンスすれば何年もこの状態が維持できます。

 
 

◆こすり傷と密着した塗料。コンパウンド無しでも一発除去。

駐車場のポールなどに擦って塗料が付着した状態です。よく見かけますよね。

焦ってコンパウンドを買いにいって、一生懸命付着した塗料を落として、そしてボディの塗装まで削って肩を落す…

そんな時は、焦らず、ピッチレスコートを使ってみましょう。

手もとにピッチレスコートが無い時は、無料体験ワックスを申し込んだり注文してゆっくり待ちましょう!


ピッチレスコートを付けたスポンジで一部分を擦ってみました。取れにくい部分は少しだけ力を入れて擦ります。

結果はこの通り、擦った部分だけ何ともあっさりと塗料が取れてしまいました。

こんなに簡単でいいんでしょうか(笑)


半分以上仕上げました。

付いてしまった塗料はしっかり除去できてます。その下の塗装部分はどうですか?

ポールに擦ってしまった傷を除いて、塗装には磨き傷は見当たりません。写真を拡大してよーく見てくださいね。


このバンパーには擦った時にえぐれて黒い樹脂が露出した傷があります。

塗装が削れて素材まで達している傷は修復することはできませんが、塗装の表面に密着した塗料はしっかり落すことができました。

研磨剤が入っていないのに綺麗に落とすことができる、それがピッチレスコートです。

 
 

◆意外と手強い水アカや古いワックス

白い色のボディは、水アカや古いワックスがこびりついてしまうと、元の白い色がくすんで見えます。

ミラーやドアノブから流れ落ちた雨が汚れを巻き込んで乾くと、黒い雨垂れ跡として残ります。これでは愛車が台無しです。

迂闊にも左側半分を仕上げてしまったので色が綺麗になってます(笑)


また一部分を仕上げてみます。

スポンジに1回だけピッチレスコートを付けて、軽くちょっとだけ擦ります。

水アカや古いワックスはできるだけ新しいスポンジを使う方がより仕上げやすいので、今回も新しいスポンジを使ってみました。


ちょっと擦っただけですけど、擦った部分だけしっかりと汚れが除去できました!

軽く何度か擦っただけで、あっさりです(笑)

仕上げたこの部分は凸凹しているので、凹部分は汚れが溜まりやすく、汚れを落とし難いので、仕上げが大変そうですが、そんな素材でもあっさりです。


残りの汚れを綺麗に落としてしまうと、何事もなかったかのような綺麗具合です!

ちょっと角度が違うので分かり難い感じですが、拡大してよく見てください。綺麗ですよ(笑)

ボディの色がくすむ前にピッチレスコートでしっかりメンテナンスしましょう!


使ったスポンジはというと、新品を使ったのでどれだけの汚れが付いていたか、そして落とせたかが分かります。

ピッチレスコートを2~3回付けただけで仕上がってしまいました。

ということは、無料発送中の無料体験ワックスだけでも案外広範囲の汚れ落としができるということですね!

 
 

◆洗車やワックス掛けで付いてしまった洗車傷。

洗車、ワックス掛け、コンパウンドで磨き過ぎて無数に入ってしまった細かい傷は、本当に悩ましいものです。

黒・紺・赤といった濃い色のボディはうっすら白く見えてしまうので、本来のボディカラーが台無しです。

こんな時も、ピッチレスコートを使って仕上げてみましょう。


水アカ落としでは新品のスポンジを使いましたが、今回は少し使い込んだスポンジを使います。

もちろん新品のスポンジを使って仕上げることもできますが、その時は、使いはじめる前にちょっとした準備が必要です。
ピッチレスコートのキホン

さて、ピッチレスコートをまた1回だけ付けて、小さい範囲を仕上げていくと…


ピッチレスコートをしっかり塗ったら、ボディに塗って余った(白く浮いている)ピッチレスコートを力を抜いてスポンジに吸収させていきます。

ピッチレスコート特有の「スポンジ戻し」。普通のワックスでは無い工程ですね。

すると、なんと余ったピッチレスコートがスポンジに吸収されて、仕上がったボディが見えてきます。


仕上げ前にあった傷は何処??というくらい真っ黒になりました!

ピッチレスコートが傷の奥深くまで行き渡り、ボディ表面を平滑にして傷を見えなくしてしまったんです。

決して研磨剤で削って傷を消しているわけではありません。傷が入る度に「傷が入ったら削る」を繰り返してたら塗装が無くなってしまいますよ!!

 
 

◆雨ざらしで発生したサビ。素材自体が侵食されてなければ改善の可能性あり。

雨ざらしにされているバイクに多く見られるのが、メッキや金属部分に発生した赤茶色のサビです。

海に近い地域だと雨ざらしになっていなくても塩でサビが発生してしまいます。

素材表面に乗ったように出来たサビも、素材に食い込んだサビも、諦める前に、まずピッチレスコートです。


ピッチレスコートをサビの上にたっぷりと垂れない程度に塗ってから、しばらく置いてサビに染み込むのを待ちます。

(筆を使って塗ってますが、スポンジで塗ってもいいです。)

染みこんだだけ、しっかりとサビが落ちます!


竹串を使って軽くサビを擦ってみます。

擦った時に、塗ったピッチレスコートに茶色いサビの成分が浮いてきたら、サビが少しずつ落ちている証拠です。

仕上げが楽しいので、急ぎがちですが、急がず焦らずじっくり仕上げていきましょう。


ピッチレスコートを拭き取ってみます。

指で示した部分がピッチレスコートで仕上げた部分ですが、違いは分かりますか?

一番初めの写真と比べると一目瞭然ですから、お分かりでしょう。

サビが落ちても素材に擦った跡が残ったり素材が変色してはいないです。


全部仕上げると、あら不思議!見た目はほぼ新品です。ホントにサビがあったんでしょうか??

専用ケミカルの方が効果が高いように思われがちですが、専用品に勝るとも劣らないのがクリーティングコートです!

 
 

ピッチレスコートの効果

今までに説明した効果をまとめると、こうなります。

洗車傷・磨き傷を埋めて傷を消します。

水アカ・様々な汚れを落とします。

元々の塗装色を深みのある色艶にします。

研磨剤が入っていないピッチレスコートは、これだけ違う様々な症状に対応できるのです。

 
 

もう1つの大きな効果

はじめに書いた「継続して使ってみないと分からない効果」がこれです。

弾力性のあるツルツルな保護膜を作って、傷・汚れを防ぎます。

ところで、愛車を綺麗に維持するにはどうすれば?

愛車をいつまでも50年、100年と維持するには、毎週とか2週間に1回とか、乗り方や人それぞれで変わりますが、定期的なケアが必要です。

なんて簡単に言ってしまうのですが、中々できません。時間がとられるとか、大変だとか、暑いとか寒いとか・・・

ところが、クリーティングコートは、ボディを保護してくれるツルツルな層(=保護膜)を作り、ボディを汚れや傷などから守りますので、普段の水洗いやケアが非常に簡単になるのです。

そして、普段から定期的なケアをすることで、保護膜が厚みを増すので、さらにケアが簡単になっていきます。

ケアすれば、しただけ楽になるんです。

簡単な水洗い・ケア方法

水洗いが楽になるというのは、クリーティングコートを使ったボディには、最適な「バケツ1杯の水洗い」を採用できます。

「バケツ1杯の水洗い」の動画で、簡単・楽々な様子をご覧ください。

ホースを用意したり、洗車場に出かけたり、水でびしょ濡れになることがありません。

クラシックカーなど古い車やバイクには最適この上ないでしょう。水を掛けながらの洗車なんて、サビの原因ですからね。

しっかりボディに保護膜があれば、普通のセダン(クラウンクラス)ならゆっくり水洗いしても30分、慣れれば20分を切るほどです。

そして、水洗いの時にちょっとタオルのスベリが悪いなと思ったら、ピッチレスコートで軽くライト仕上げ(保護膜補充仕上げ)をするだけです。時間にしたら10分そこそこ。

「ライト仕上げ(保護膜補充仕上げ)」の動画もよろしければ。

タイヤ・ホイール、窓ガラスを仕上げたとしても1時間ちょっとで十分作業が終わる程です。

たまには普段より時間を掛けて細かい部分まで仕上げしてもいいでしょう。それでも今までやっていた洗車がウソのように楽々・簡単です。

 
 

ただ洗車の仕方を変えるだけ

「億劫」「面倒」な洗車を卒業して、楽で楽しい洗車を取り入れてみてください。きっと、洗車ライフが変わって、愛車がいつまでも綺麗な状態で維持できます!

そして、生活も人生も大きく様変わりするはずです。なぜならそれは…詳しくは別の機会に書くとしましょう。

ピッチレスコートに限ったことではありません。全てのクリーティングコートとバケツ1杯の水洗いの組み合わせで、それが実現します。

 
 

塗装やメッキは車・バイク以外でも身の回りにたくさんあるのです

洗面台やシンクのメッキが施された蛇口です。

水滴や石鹸の跡が残りやすい蛇口でも、普段からケアしていれば、汚れが頑固に付くこともなく、ずっと輝きが保てます。

金だわしや研磨剤でゴッシゴシ擦るようなケアはしませんから、無数の線状傷とは無縁です!

家庭用の冷蔵庫です。

冷蔵庫の外側は、塗装、プラスチック、メッキ調素材で囲われていますが、それら素材もケアできます。

キッチンの傍に置かれる冷蔵庫や電子レンジは、ホコリを寄せ付けやすいためお手入れ必須です。食品を扱うキッチン周りは清潔感が大切です!

内側に熱を反射させる反射板があるストーブです。

この反射板の他にも、全面の網部分や外側筐体も仕上げられます。ホコリが付き難くなることが分かります。

ファンヒーターでも同じように仕上げてみましょう。

春になってしまう時も、使った後のお手入れが楽々です。

車用、バイク用という枠はありません。

車用、バイク用のワックスを、住まいやお店に応用されることは少ないようですが、身の回りにあるモノで仕上げられるモノはたくさんあります。

蛇口、メッキ製オブジェ、家電など、様々なものにお試しください。

こんなものを仕上げられます!

住まい・お店なら…
蛇口、ドアノブ、タオル掛け、メッキ製オブジェ、ストーブ、ピアノなど
身の回りのモノなら…
指輪、ネックレス、ブレスレット、腕時計(ガラス・金属部分)、眼鏡フレーム(金属部分)、アクセサリーなど

ただし、床や階段など滑ると危険な箇所には使わないでくださいね!P8コートと同じく、滑りすぎて本当に危険ですので要注意です(^^;)

 

ピッチレスコートを始め、全てのクリーティングコートは、車用、バイク用という枠は一切ありません。

使えるモノ、場所ならどこでも使ってください。

色々なものを仕上げてお楽しみください。

「こんなモノ仕上げられた!」なんて発見する楽しみもあります!

「こんな素材に使えるのかな?」と迷った時はすぐご連絡ください!

 
 

実際の使い方を “仕上げの参考書” で確認してみましょう!

使い方や効果をブログにまとめています。

ブログの記事に飛びますので、お戻りの際は、ブラウザの戻るボタンでお戻りください。

【仕上げの参考書】ピッチレスコートの使い方を解説 

 
 

ピッチレスコート 商品情報

フルサイズ(220ml入り)

付属品

スポンジ(2個)
大きいスポンジはボディの広い面積の仕上げに、小さいスポンジは大きいスポンジが入らない細かい部分の仕上げに使います。
タオル(1枚)
スポンジ戻ししきれなかったピッチレスコートの拭き取りに使います。
竹串(1本)
指も入らないような細かい隙間を仕上げる時にタオルを巻いて使います。
指切り軍手(片方)
この軍手をはめてスポンジを使うことで、スポンジのクリーニングができます。

容量

220ml

価格

3,780円(税込)

レギュラーサイズ(80ml入り)

付属品

スポンジ(2個)
大きいスポンジはボディの広い面積の仕上げに、小さいスポンジは大きいスポンジが入らない細かい部分の仕上げに使います。
タオル(1枚)
スポンジ戻ししきれなかったピッチレスコートの拭き取りに使います。
竹串(1本)
指も入らないような細かい隙間を仕上げる時にタオルを巻いて使います。
指切り軍手(片方)
この軍手をはめてスポンジを使うことで、スポンジのクリーニングができます。

容量

80ml

価格

1,620円(税込)

共通情報

成分
  • 超微粒子特殊溶液剤
  • シリコーン強化樹脂
  • 油脂系第2溶剤
使用上の注意
  • 口に含む製品への使用はしないで下さい。
注意事項
  • 万一飲み込んだ場合は、吐き出させないで、直ちに医師の診察を受けて下さい。
  • 誤って目に入った場合、顔等に付着した場合は直ちに清水で充分洗い流し異常があれば眼科医等の医師の診断を受けて下さい。
  • 使用中に気分が悪くなった場合は、通気の良い所で安静にし、気分が回復しない場合は医師の診察を受けて下さい。
警告 一般注意
  • 人体に害があり飲まないこと。
  • 皮膚の弱い人は、かぶれる事があるので、ゴム手袋を使用すること。
  • 子供の手の届くところに置かないこと。
保管方法等
  • 直射日光が当たる所や、温度が40℃以上になるところには置かないこと。
  • 廃棄の際は中身を使い切ってから捨てて下さい。
その他
  • 白に近い薄茶色の溶液です。