新聞紙枯渇問題。深刻になってきました…

しっかり発送できました。

日々描き慣れてきてる気がする

昨日までにもらったサンプルの発送も完了したので、土日にはお届けできるかなと思いますよ(^^)

寒い日が続きますが、色々とお試しください!

 

今日は梱包中に気づいたこと。

ワックスを発送する時、緩衝材として新聞紙を使ってます。

使っている理由はこちらなんですが、

梱包する時の緩衝材にはコレ。開封した時に楽しめるかも。
記事を書き始める時って、導入部分に何書けばいいのか、いまだに悩んでます。 いきなり本題に入ると、息苦しく感じないかな?って思って。 んーーーーーー んーーー・・・ 分からないので、始めます(^^;) お客さんに商品を発送する時、箱の中で大切...

最近は、発送する数が増えたので、

これまでたくさんあったはずの新聞紙が底をつきました

小さいサイズ(60サイズ)の箱1箱に使う枚数は、少ないときでも2枚、多い時は3.5枚使います。

底に敷いたり丸めたり

新聞社にもよりますが、朝刊だと40ページほどなので、枚数にして10枚です。

すると、新聞1日分で3箱分の梱包に使えます。

単純に考えて、1日3箱以上発送するとストックが無くなります。

今は、おかげさまで、1日の個数がそれ以上あるので、必ず不足します。

新聞紙枯渇問題が発生です

新聞紙に拘る必要無いんじゃない??ってことなんですけど、上に挙げた理由があるので、できれば新聞紙で発送したいんですよね。

他所のどなたかから新聞もらってくれば事足りるのですが、これはやりたくないのです。

理由は上の記事でも書いてますが、

その新聞紙、キレイですか?

誰が読んだかわからない新聞は、どんな状態だか分かりませんからね。

新聞読んでるときにくしゃみしてるかもよ?って考えたら、微妙でしょ?(^_^;)

だから、普段自分で読んでいる新聞と、全く読まれないで処分される新聞をもらって使ってます。

新聞読む時は、指舐めて紙面をめくることは無いので安心してください(^^)

最近読むことが減ってるので、新品の場合もよくあります。

 

不足したときは、市販の緩衝材を使うようになるのかな。

んーーー

味気ないですね。

それに、市販の緩衝材ってキレイに切れてるので、シャッ!て指を切らないかが、ちょっと気がかりなんですよね。

 

よく考えたら、1部150円としたら、1箱の緩衝材代は50円。

市販の緩衝材の値段と見比べると・・・新聞の方が高かった(^_^;)

新聞の販売店さんから売れ残ってしまった過去の新聞を譲ってもらうとかしないと難しいかもですね。

そもそもそんなことできるか分かりませんが・・・

 

そんな枯渇問題が発生してまして、しばらく続きそうです。

・・・どうでもいい問題でした!

ではまた。

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