シールを剥がすと残るベタベタ糊の除去方法を解説。窓ガラスだったら・・・楽勝♪【トヨタ クラウン】

窓ガラスに残ったシールのベタベタの除去方法を知る!

今回は、窓ガラスに貼っていたシールを剥がした時に残ったベタベタ(糊)を取り除く方法を、解説していきます。

カッターの刃やスクレーパーを使うのは「待った!」

シールには、剥がした時に糊が残ってしまうものがありますが、この糊、簡単に落ちるってご存知でした?

ハンドクリームで取り除く方法もありますが、ワックスの使い方を解説したいので、今回はピッチレスコートを使ったベタベタ除去方法です!

仕上げ前の状態をチェックです!

この車は個人タクシー。

年末が近づくと、年末年始の何とかかんとかっていうシールを2ヶ月くらい期間限定で貼ります。

そのシールをオーナーさんご自身が剥がした跡です。

糊がキレイに落ちなかったようです。

目一杯ベタベタ糊が付いてます。

近くで見ると格闘した跡が残ってます。
余計なことしてなければいいんですけど・・・

用意するものはこれです。

ピッチレスコートに付属するタオルやスポンジ以外に、・・・今回はこれだけ。竹串とか歯ブラシも使わないです(^^)

ピッチレスコート
セットの付属品(スポンジ・タオル・軍手)のみです。

今回もこれだけ。しいて言えば、自分の指も使ってます。

ピッチレスコートがベタベタ糊を溶かす力をいかんなく発揮させること。

ピッチレスコートが持つ汚れや塗料を除去する力を100%発揮出来るように使います。

はっきり言っておきましょう。

楽勝です!

出ました、楽勝宣言(^^)

ピッチレスコートを使う前に試してみる。

試す前の状態がこれ。

ピッチレスコートを使わずに、まずは指の爪で擦ってみると、

何も変化ナシです。

特に、寒い時期(この写真は2月の頭です。)は固くなっているので、余計に落ちませんね。

使い方はいつも通り。

いつも通り、1回付けます。1回で充分足ります。

いつものように、真ん中あたりの糊を落としてみましょう。

擦ります。縦横円を描いて擦ります。横だけ使っているように見えますが、一応、縦横円を使ってます。

力を少々掛けても大丈夫。窓ガラスの場合はキズの心配はほぼ無いです。
でも馬鹿力はダメね。

なんで縦や横、円まで描いて擦るかというと、その落としたい汚れをいろいろな方向から攻めると、どこかしら弱い箇所が見つかります。

その弱い箇所が見つかると、そこから落ちやすくなるからです。

それっぽく解説しましたが、アタリマエのこと書きました。

どんな汚れの落とし方でも同じですよね。

弱い箇所から攻める。

これは、バックミラーの擦り跡落としの回にも書きましたね。

普通に擦るだけです。微妙な、絶妙な力加減は、使ってません。

擦ってるそばから落ちてます。

瞬く間に落ちました。あっけないです。

続いて、残った上の部分を擦っていきます。

先ほどつけたピッチレスコートをそのまま使います。
付け足ししてません。

擦って、

擦って、

消えます(^^)

あっさりです。

だから先ほど、

楽勝です!

って書いたんです。

・・・でしょ?

ピッチレスコートってスポンジ以外でもOK!

スポンジ以外でも落ちるのか実験です。

手っ取り早く、指です。爪ではありません。指の腹。

ピッチレスコートのボトルに指を突っ込んで、ちょっと付けます。

横にサッサッサッと擦ります。

5回擦るとこう。

10回擦るとこう。

ほとんど落ちました。というか、溶けました。

うん、こちらも楽勝です(^^)

あとも簡単、続けます。

はじめに付けた1回と、指で擦った時に付いたピッチレスコートだけでいきますよ。

指で擦ったところの下半分をサッサッと。

下半分消えたので、上に移りますよ。

あっさりでした。ね。

最後に上に残った部分をどんどんいきます。

サッサッ

サッサッ

スポンジ戻しをして、

消えてますね。

余裕で消えてますねーーー!

タオルで拭くと、

跡形もなく、ベタベタ糊はどこえやら。

ま、簡単に落ちるということですね。

はじめにこの糊と格闘した跡があったので、少し気になってたんですけど、

やはりありました。

見えますかね?赤い丸で囲った部分のものを。

拡大するとよく分かります。

鳥の足跡みたいに、何本か線状のキズが入ってます。

これホコリじゃありません。

ピッチレスコートで糊を除去する前に、オーナーさんがカッターナイフの刃で試行錯誤してたんですね。

そのカッターの刃の跡がしっかり刻まれてるんです。

ガラスはかなり硬そうに見えて、カッターの刃などでもキズが入ってしまうので、無理なことはしないようにしましょう!

ベタベタ糊はキレイに落とせるだけに、これは残念でしたね。

窓ガラスにピッチレスコートを使った時の注意点

今回は窓ガラスに付いたベタベタをピッチレスコートを使って取り除きましたが、窓ガラスにピッチレスコートを使うと、

ピッチレスコートの成分が油膜になってギラつくことがあります

ピッチレスコート用のタオルで窓ガラスを撫でるだけでも、油膜になる可能性があります。

そんなことで、

窓ガラスにピッチレスコートを使った後は、窓ガラスコートで仕上げて、ギラつきを無くしておきましょう。

窓ガラスコートでね。

今回のベタベタ糊の除去方法を簡単にまとめると、

ピッチレスコートで簡単に落ちます。

  1. ピッチレスコートを付けたスポンジで、擦る。
  2. とにかく擦る。
  3. 縦横円を描いて擦る。
  4. 最後にスポンジ戻しをしたら、タオルで拭き取る。

このベタベタ糊を落とすのに、ピッチレスコートを1.5回つけただけ。

通常通りに付けたのと、指につけたのとで1.5回。

時間にして、12分です。

これも同じく写真を撮っている時間を入れてです。

ですから、今回のように窓ガラスにベタベタ糊が付いている場合は、かなり楽に落とせます。

もし落ちにくい溶けにくいと思ったら、適宜ピッチレスコートを付け足ししてもらって構いません。

今回はたまたま1.5回で足りただけですので。

ボディに付いた場合も同じようにいけますが、ボディはキズが入りやすいので、力加減に注意しましょう。

力を軽く掛けるだけにすると、擦る回数は増えるでしょうが、キレイに除去できるはず。

住まいで鏡に貼ったシールの剥がし跡にもいけます。

家具のベタベタ糊もいけるはず。素材表面にニスなど何も加工していない場合は、綺麗にいかないかもしれません。

これは、そんな状況に出会ったら、そのときにレポートします。

ピッチレスコート、結構使えるでしょ?

では!

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