くすんだヘッドライト・テールライトをキレイにする方法を解説。致命的な傷が無ければ復活の可能性あり【ホンダ スペイシー100】

くすんだヘッドライト・テールライトをスッキリさせる去方法を知る!

今回は、ホンダさんで貸し出している代車のヘッドライトとテールライトが少々くすみ気味。

塗装ではないプラチック的な素材ですが、くすんだ状態がどのようになるか、チャレンジです。

仕上げ前の状態をチェックです!

ヘッドライトから。

フラッシュが当たっていないと普通かな

でもフラッシュが当たると

見えましたね

テールライトは、

満遍なく、くすんでいる

細かい傷ですね

右側も同じくです

どうなりますでしょうかー。

なんせ、ぶっつけ本番なので、キレイになるかもしれないし、ならないかもしれないし・・・

用意するものはこれです。

ピッチレスコートの基本仕上げなので、ピッチレスコートと付属品のみです。

ピッチレスコート
汚れ落としとキズ消しにはコレ。
タオル
ピッチレスコートを拭き取る、わけですが、普通のワックスを拭き取るのとはちょっと違います。
スポンジ
塗る時に必須のスポンジ。塗る以外にも使うんですよ。

ボディ(塗装面)のキズ消しも、やり方は同じ

塗装面であってもプラスチックであっても傷は消せる(隠せる)のです。

でも、

ピッチレスコートには研磨剤・コンパウンドは一切入っていないので、いくら擦っても、

キズを削り取っていません。

塗装やコーティングや素材自体の表面を削って傷を無くしているわけではないということです。

ピッチレスコートは、

キズに詰まった汚れを落とす

キズを埋めて目立たなくする

艶を出してよりキレイに見せる

です。

お間違えないようにお願いします!

早速仕上げる前に、やることがあります。

初めて使う場合、スポンジはまっさらな状態です。

まだ表面にピッチレスコートが馴染んでいないのと、スポンジの角が取れていないのと、スポンジにかける力加減に慣れていないので、一度、ヘッドライトなどを使って、スポンジを作りましょう。

また、スポンジを作りながら、スポンジの押し加減(力加減)を練習しておきましょう。

力を入れすぎて傷を余計に入れてしまことも、逆に、力を入れなさすぎて本来の効果を出せないこともあるので、練習は必須です。

スポンジの作り方、力加減の仕方、スポンジ戻しの仕方を下の記事で説明していますので、お読みくださいませ。

ピッチレスコートのスポンジの使い方を解説。新しいスポンジは使い始めが肝心です。
ピッチレスコートのスポンジの使い方、少々特殊ですよ。 今までのワックスとは少し使い方が違います。 特に、スポンジの扱い方が違います。 単純に塗って拭き取るだけではないです。 はい。 ...

もういっちょ仕上げる前に、やること

水洗いだけしておきましょう。

あらかじめ水で落ちる埃や汚れを落としておけば、スポンジでの塗り込みもしやすくなります。

不要な傷を入れないためにも、やっておきましょう。

ヘッドライトも

テールライトも

ピッチレスコートの力をしっかり使うこと。

ピッチレスコートが持つ汚れを落とす効果とキズを埋める効果をしっかり引き出して使います。

使い方はスポンジで塗って、タオルでふき取る。

ピッチレスコートのボトルをよく振ってから、ボトルの口にスポンジをあてがいボトルとともに1度上下に振ります。

しっかり当てないと、飛び散ります(^_^;)

できれば両手を使ってやりましょう。

ただ写真を撮りながらだと片手しか使えなかったもので、マネはしないほうがいいですね。

失敗すると、大変ですよ(^_^;)

これで、ピッチレスコートの適量がスポンジに付きます。

丸い円状に付きました。これで十分。

まずは、ヘッドライトを

ヘッドライトの左側半分をキレイにしてみますよ。

力はいらないので、軽く塗ってください。ゴッシゴッシ擦る必要は無いですよ。

もし傷が多少入っても大丈夫!なバイクや車が身近にあれば、ヘッドライトをゴッシゴッシ擦ってもらってもいいですよ。

思いの外、傷が入らないので、日頃のウップンを晴らすべく、コレでもかってくらい力を入れてみてもいいです。

力を入れる限度というものはありますけどね。

ただし、やっぱり傷入ったよ!! とか、ヘッドライト割れたよ!! ってなっても責任は取れませんので(´∀`;)

汚れも落としながらキズも埋めるので、キレイになっていく様子をしっかり確認しましょう!

一番分かりやすいここんトコを

塗り始めます。

白く塗れてます。

半分までいきます。

隅っこはスポンジの角を使って

はい塗れましたー!!

指でなぞると跡が付きます。

余ったピッチレスコートが表面にうっすら白くなって残ってるんですね。

一般的なワックスなら、このあとタオルで拭くのですが、ピッチレスコートは違いますよ。

先ほどピッチレスコートを付けた面の反対面(裏面ですね)で

軽ーーーく撫でてスポンジ戻しをすると、

それだけで、こう!!

薄っすら白いのが無くなってクリアになりましたね。

ここまでキレイに仕上がっていれば、タオル拭きはやってもやらなくてもどちらでも構いません。

質感(ツルツル滑る感じ)を確認するためにも、念のためタオルで撫でておいてもいいでしょう。

慣れれば、タオル拭き無しでもいけますので(^^)

あ、スポンジを裏返して反対面で撫でたのは、ピッチレスコートがあまり付いていない面で撫でて、余分なピッチレスコート(白くうっすら残ったヤツ)をスポンジに吸わせたのです。

ピッチレスコートが多く付いた面では、思うように余分なピッチレスコートを吸い取ってくれないので。

ちなみにですが、仕上がり後の写真では確認できませんが、実際に目で見ると、ほんの僅かですが細かい傷や深い傷が残っているのです。

あまり深い傷の場合は、見えないくらいに隠すことはできません。

目立たなくすることは出来ますが、少し残ります。

その点は踏まえてお使いくださいね。

手順はかなり端折りますが、同じように残りの右半分もやってしまうと、

ピッチレスコートをスポンジで塗ってスポンジ戻しをして

タオルで質感を確認&仕上げ拭きをすれば、

じゃーーーん!!って感じで仕上がりです。

とってもクリアになったのが分かりますね。

正面から見ても、

クリア感、伝わってますか??

これだけで、夜のライトの明るさも少しは変わるはずです。

コレをやってみるだけで明るさが変わることもあるので、クリア感が無いなーって感じる時は、バルブを明るいものに変える前に、お試しくださいね!!

明るいバルブにすれば、より一層明るくなりますけどね(^^)

同じようにテールライトも

正直、ヘッドライトは劇的な変化がなくてツマラナイっす。

やっぱり、変化が激しい方が見ててスッキリしますよね。

なので、なかなかな状態のテールライトを仕上げてみましょう。

先ほどもお見せしたこれです。

1回付けて、

ぬりぬり、

ぬりぬり、

半分塗ったら、

こんな状態になって、

ピッチレスコートを付けた面の

反対面(裏面)で

軽くなでなで、

なでなで、

すぐこんな状態になります。

正面からフラッシュを焚くと

細かい傷がずいぶん埋まってます。

まだまだ左側に傷は残ってますが、深い傷は完全に埋めることは出来ません。

でも、目立たなくってますよね?ね?

もう一度やればもう少し、そして、日を空けて(できれば、保護膜が安定する1週間ほど空けて)から重ね塗りすれば、もう少し左側の傷は目立たなくなるでしょう。

続いて残りの右側を。

左側と同じ状態。ま、当然ですね(^^)

ピッチレスコートを付けたスポンジで、

全体的に塗って擦れば、

たっぷり塗れた状態に。

あとはスポンジを裏返して、

軽く撫でると、

塗った跡が消えて、

消えて、

消えると、こうです!

えー、ネジ穴は今回は除外です。

時間の都合で写真は撮ってません。

ですが、スポンジ、タオル、竹串を使っていくだけで、キレイになりますから。

この仕上げ方は、別の機会に写真が撮れたら解説しましょう。

で、最後に念のため仕上げ拭きして

じゃじゃじゃーーーーーーん!!

角度を変えても、じゃじゃじゃーーーーーーん!!でしょ(^^)

撮影する角度を帰れば、部分的にもっと傷が目立つかもしれませんけど、ま、こんなもんですよ。

艶も出てるから余計にキレイに、そして、残っている傷も目立たなくなってます!(^^)v

先ほども書きましたが、もう一度。

ピッチレスコートを重ね塗りする場合、1週間は間を空けましょう。

ピッチレスコートの層がある程度固まってからでないと、重ね塗りしても厚みが出ないので、ピッチレスコートが安定する1週間ほど空けけてから重ね塗りしてください。

1回目より2回目、2回目より3回目の方がより傷が埋まって、さらに保護膜に厚みが出て深い艶が出るので、もっと美しくなるはず。

傷の状態にもよりますけど、何度か重ね塗りする価値はあると思いますよ。

今回のくすみや傷の除去方法を簡単にまとめると、

ピッチレスコートの基本を使えば充分キレイになります。余計なことをしなければ(^_^;)

  1. ピッチレスコートをスポンジに付けて
  2. 縦横円を描きながら擦って
  3. 最後にスポンジ戻しをしたら、タオルで拭き取る。

基本中の基本。

これも、ドアノブのキズ消しなどと同じく、絶対と言っていいほど初めての人でもキレイに仕上げられます。

手触りも、いつまでも触っていたくなるような気持ちよさになります。

タオルでずっと撫ででいたくなるような質感になります。

だから、全ての人に試してもらいたいですねー!

今回使ったクリーティングコートはこちら。

ピッチレスコートです。どうぞよろしく(^^)/

ヘッドライトやテールライト、車のドアバイザーなんかが気になる方は是非です(^^)

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