ピラーの傷をキレイに復活させる方法を解説。ここまでヒドイと正直どうかな…【レクサス LS460】

ピラーの磨き傷、擦り傷をキレイに復活させる方法を知る!

傷っ傷で汚れたピラーがどこまでキレイになるかやってみます。

正直、ヒドイ。

あり得ない傷ですが、何とかやってみましょう(・・;)

仕上げ前の状態をチェックです!

言うまでもない状態です。

遠くからでも分かる状態

何かに擦った跡ですね

上半分は二度見するほどの状態

上半分のスゴイ傷は、オーナーさんが、

台所用スポンジ使ったらこうなった。

って。

たぶん、スポンジの背中にお鍋とか洗う硬いスポンジが付いてるヤツでやったんだと思います。

ま、こうなりますよね・・・

どんな汚れを落とそうとしたのか、謎です(^^;)

用意するものはこれです。

ピッチレスコートの超基本の仕上げですから、ピッチレスコートと付属品のみです。

ピッチレスコート
汚れ落としとキズ消し、艶出しにはコレ。
タオル
ピッチレスコートを拭き取る、わけですが、普通のワックスを拭き取るのとはちょっと違います。
スポンジ
塗る時に必須のスポンジ。塗る以外にも使うんですよ。

傷やシミが残っていても目立たなくさせることはできる!

コンパウンドが入っていません。

強力な薬剤も入っていません。

だから、汚れを落とすことはできても、傷やシミを削り取るように除去することはできません。

でも、汚れを落として、傷を埋めて、ピッチレスコートの成分で表面を覆うことで、艶を出して目立たなくさせることができます。

早速仕上げる前に、やることがあります。

初めて使う場合、スポンジはまっさらな状態です。

まだ表面にピッチレスコートが馴染んでいないのと、スポンジの角が取れていないのと、スポンジにかける力加減に慣れていないので、一度、ヘッドライトなどを使って、スポンジを作りましょう。

また、スポンジを作りながら、スポンジの押し加減(力加減)を練習しておきましょう。

力を入れすぎて傷を余計に入れてしまことも、逆に、力を入れなさすぎて本来の効果を出せないこともあるので、練習は必須です。

スポンジの作り方、力加減の仕方、スポンジ戻しの仕方を下の記事で説明していますので、お読みくださいね。

ピッチレスコートのスポンジの使い方を解説。新しいスポンジは使い始めが肝心です。
ピッチレスコートのスポンジの使い方、少々特殊ですよ。 今までのワックスとは少し使い方が違います。 特に、スポンジの扱い方が違います。 単純に塗って拭き取るだけではないです。 はい。 ...

ピッチレスコートの力をしっかり使うこと。

ピッチレスコートが持つ汚れを落とす効果とキズを埋める効果と艶を出す効果を使えば何とかなるかも。

使い方はスポンジで塗って、タオルでふき取る。

ピッチレスコートのボトルをよく振ってから、ボトルの口にスポンジをあてがいボトルとともに1度上下に振ると、適量がスポンジに付きます。

1回で十分です。

ちょっと少なかったかも。

ここでは、使い込んだスポンジを使ってますが、こんな使い込んだスポンジを持っていなくてもご安心ください。

上で書いたようにスポンジを作って力加減を練習すれば、綺麗に仕上げることができます!

ただ、力加減を間違えると、特に柔らかい素材のピラーには傷が入りやすいので、心配な方は、ボディなどをピッチレスコートで仕上げて慣れてからチャレンジしてください。

まずは、あまり力を入れずにしっかり擦りましょう。

軽く擦ります

この写真では、だいぶ力が入っているように見えますが、スポンジが柔らかいので、そこまで力を入れなくてもこんなふうに潰れます。

どうでしょう

別角度から見ると、白い擦り跡はだいぶ消えました

最後にタオルで拭いて確認すると

無数に横に入った傷はそのままです。

ここまでの傷はちょっと・・・

では、もう一度同じ部分を、今度は先程より少し力を入れて擦ってみますよ。

先程より力を入れ気味にして

擦って

力を抜いてスポンジ戻しすれば

まだ塗りムラ(縦の筋)が残ってますが、横方向の傷が薄くなりましたね

もちろん削り取っているわけではないので、傷に入り込んだ汚れや擦った相手の塗料のようなものを除去して、傷を埋めているのです。

そこんところをお間違いの無いように。

タオルで仕上げ拭きすれば

どうでしょうか

反射して分かりにくいですね・・・

アップしたらでどうでしょう

横方向の深めな傷は残ってますが、だいぶ目立たなくなったように思いません??

あれだけの擦り傷がだいぶ目立たなくなりました。

先ほども書いた通り、汚れや塗料を除去して傷を埋めたため、このような状態になったのですね。

決して削り取っているわけではないのです。

ちなみに、

上半分に付いた傷、上の写真を見てもらえればわかると思いますが、あれはもう無理です。

同じように2回、ピッチレスコートでやってみましたが、限界です。

このような状態にしてしまう方はまず、いないと思いますが、どんなワックスやクリーナーを使っても、正しい使い方をしてこうならないようにしてくださいね。

今回の汚れ落とし、傷消し、艶出し方法を簡単にまとめると、

ピッチレスコートの基本を徹底的に使う。です。

  1. ピッチレスコートをスポンジに付けて
  2. 縦横円を描きながら擦って
  3. 最後にスポンジ戻しをしたら、タオルで拭き取る。

特殊な技や、高度な技は使っていませんが、ピラーの素材が柔らかいので、ちょっとしたコツをつかんで、慣れてからチャレンジすれば、同じようにキレイに仕上げられます。

同じような素材が使われているところにも、チャレンジしてみてください。

もちろん、慣れてからね。

今回使ったクリーティングコートはこちら。

ピッチレスコートです。どうぞよろしく(^^)/

同じ素材のドアミラーの付け根や、ウッドパネル(フェイクも)などにも使えます!

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