内装に付いた汚れの落とし方を解説。ちょっとした汚れならこれで十分かも。【ベンツ E300】

シートやドアの内張りに付いた汚れをキレイにする!

シート以外でも、ドアの内張りは手や腕が触れることが多いので、汚れが付きやすいですよね。

ファンデーションなどのお化粧や、夏になると日焼け止めが付くことが多いように思います。

今回は、お化粧などの比較的落ちやすい汚れの落とし方を解説します。

簡単に落ちる汚れなので、写真も少なく解説も短めです。

1~2分もあれば読み終わっちゃいますよ(^^)

仕上げ前の状態をチェックです!

運転席のドア

オーナーのマダムが運転されるので時々付いていることが

ステッチのある部分にまで

黒い内装で、よく見ると、凸凹のシワが入っていて、ステッチもあるので、落ちるか心配になる人も多いとか多くないとか。

用意するものはこれです。

P113の基本の仕上げなので、P113と付属品だけです。

P113 or P113-II
こういった素材の汚れ落としにはコレ。
今回はP113を使っていますが、P113でもP113-IIでもどちらでもOK。
タオル
P113を付けて使います。拭き取りにも使います。

※P113-IIのように、汚れ落としの効果が強力だからといって、素材を傷めたり、変色させたりする心配はありません。

P113の力をしっかり使うこと。

P113を付けてタオルで力いっぱい擦ったからといって、よく落ちる、落ちやすい、ということは無いと思ってください。

力でこそぎ落とすのではありません。P113の力を最大限に引き出すのです。

それに、ゴッシゴッシ力を入れて擦っても疲れるし、素材を傷めるだけなので、うまくP113の力を使いましょう。

タオルにP113を少し付けて汚れを落とす

汚れの状態がどれほどか、まずは、よく使う方法でやってみます。

P113をよく振ってから

タオルに直接1~2プッシュ吹き付けて

P113が付いた部分が指先(指紋の部分)に来るようにして

縦横円を描くように軽く擦ります

力いっぱいゴシゴシせず、軽い力で擦ります。

タオルに付けたP113が汚れを落としてくれる力をしっかり使うのですよ。

この素材はよく見ると、シワが入っていて凸凹しているので、凹の部分に詰まった汚れも落ちるように縦横円を描くのです。

一部分の汚れを落ちているように見えます

P113が付いて色が黒くなったように見えますが、これはまだ濡れている状態なので、これをしっかり拭き取ります。

気温が高い時期は乾くのが早いので(乾き始めてる…)

すぐに乾いたタオルのキレイな部分で

軽く何度も拭けば

色が戻りました

一部分の白い汚れが落ちましたが、分かりますか?

ちょっと分かりにくいかもしれませんが、続いて残りを仕上げてしまいます。

P113を付けたタオルで

縦横円を描きながら軽く擦り続けます

擦る時は、小さい範囲毎に細かく細かく仕上げていくのが、キレイに落とすコツです。早く落としたいからといって、広範囲を一気にタオルで擦ると、最後にタオルで拭いた時に、汚れが残っていることがあります。

焦らず丁寧にいきましょう。

残りの汚れが落ちたはず

ステッチの部分も

すぐに乾いたタオルで

何度も軽く拭き続ければ

何もなかったかのような状態になりました

ステッチの部分もキレイに

どれだけ汚れが取れたか、P113を付けて擦ったタオルを見ると、

意外と色が付きましたね

白いものが消えただけで、なぜか清潔感がよりアップするような気がします(^^)

内装なので、皮脂など他の汚れも付いているでしょうから、その汚れも一緒に落ちてくれたのかもしてませんね。

今回の汚れ落とし、方法を簡単にまとめると、

P113の力を十分に力を入れずに使えば大丈夫。

  1. P113をタオルに吹き付けて、
  2. いろいろな方向から(縦横円を描くように)軽く擦って
  3. 乾かないうちにタオルで拭き取る

とにかくゴシゴシ擦らず軽く擦れば素材が傷むことはありませんので、P113の力をしっかり使うことです。

今回仕上げたステッチ部分は、ゴシゴシすると毛羽立ちます。気をつけましょうね。

今回使ったクリーティングコートはこちら。

P113です。どうぞよろしく(^^)/

どんな汚れでもバッチリ!ってワケにはいきませんが、中には落ちないものもありますので、その時は、落ち込まないでください・・・。

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