塗装部分のお手入れ方法を解説(2)面積が狭いからスグできるハズ【ホンダ ホーネット】

塗装部分のお手入れ方法を知る!

今回も、バイクの塗装部分のお手入れ方法を、解説していきます。

仕上げる面積は、前回より少し広めだから、仕上げやすく違いが分かりやすいかもしれません。

仕上げ前の状態をチェックです!

このタンクはだいぶキレイですけどね

横方向にたくさん入ってますね

用意するものはこれです。

前回に引き続き、ピッチレスコートの基本仕上げをしますので、ピッチレスコートと付属品だけです。

ピッチレスコート
汚れ落としとキズ消しにはコレ。
タオル
ピッチレスコートを拭き取る、わけですが、普通のワックスを拭き取るのとはちょっと違います。
スポンジ
塗る時に必須のスポンジ。通常サイズのスポンジだけでいいでしょう。

ピッチレスコートの力をしっかり使うこと。

ピッチレスコートの力を十分発揮させましょう。

汚れを落とす効果、傷を埋める効果、艶を出す効果、これらの効果を引き出すために、基本に忠実に使えば、うまく仕上がるはず。

まずはタンクを。

光が当たる部分の状態を確認

はじめに、ピッチレスコートのボトルをよく振ってから、ボトルの口にスポンジをあててボトルを1度上下に振ります。

これが基本の量

あとは、

スポンジを潰さない押し方で

縦横円を描きながら

擦るというよりも優しく塗って

ステッカーの上も同じように塗った後

スポンジで塗った後が残ってるので(残ってますね?)

スポンジを裏返してスポンジ戻しをすれば

途中のイイ写真が無かったので少々省略しますが、

光の当たる部分の細かい傷が少し目立たなくなりましたよ

パッと見た感じはいいですよね。ね。

近くで見ると少し深めのキズは見えますが

こちらにも見えますが

キレイになったな部分も(…もともと?)

ステッカーの状態もイイです

元の状態が比較的良かったこともありますが、もう少しヒドい状態でも、似たような綺麗さになるハズです。

シート周りの・・・何て名前か分かりませんが

これでは状態は分かりませんが

右側はしっかり横方向に入ってます

左側は持ち手?にワイヤーロックを掛けてたそうで、この状態

右側も左側も、やり方はタンクと全く同じ。

またピッチレスコートをスポンジに1回付けます。

1回だけ。

軽くスポンジを当てて

細かく縦横円を描きます

仕上げる場所が横長の場合、横方向にだけ擦りがちですが、横だけじゃなく、縦も円も描くように塗っていきましょう。

キズの埋まり方がひと味違いますよ。

縦横円が終わっても、まだ余分なピッチレスコートが残っているので、スポンジ戻しをします。

今回はピッチレスコートを付けた同じ面でも、ピッチレスコートを付けていない部分を使います。

分かり難いかな…

先ほどピッチレスコートを付けたのは下側

人差し指で差した部分を使います

塗った時よりもさらに軽く押さえて撫でると

スポンジだけでもここまで残ったピッチレスコートを吸えます

ここが境目ですね

最後にタオルを滑らせるように仕上げ拭きすれば

まだ少しキズが見えますが、だいぶ改善しました

残りも同じように仕上げれば

完成

近くでの見た目はこう

続いて、手強そうな右側をいってみましょう。

これですね

ピッチレスコートを1度付けてから、

キズ以外に汚れもあるので少し擦る感じで

縦横円を何度も描いて擦ったら

スポンジの面を変えて

軽く押さえながらスポンジ戻しをすれば

キズはかなり深いようです…

キズは深いですが汚れ的なものはずいぶん落ちましたね。

残りも

縦横円を何度も繰り返して

余分なピッチレスコートを

スポンジ戻しすれば

汚れが落ちて艶が出たので、はじめと比べると、よくなりました

角度を変えても深い傷は目立ってますが

でも少しは目立たなく・・・なりましたよね??

キズは、削って落とすのではなく、キズに詰まった汚れを落としつつ埋めて目立たなくさせてます。

削ろうとガシガシ擦る必要はありません。

研磨剤ゼロのピッチレスコートではキズは削り取れませんので

強く押さえつけるように力を入れる必要は無いのです。

今回のお手入れ方法を簡単にまとめると、

ピッチレスコートの基本の基本の基本の基本を使うだけです。

  1. ピッチレスコートをスポンジに付けて
  2. 縦横円を描きながら撫でるように塗って、汚れが頑固そうな時は、少し押さえて擦って
  3. 最後にスポンジ戻しをしたら、タオルで拭き取る。

力を入れて擦ったり、余計なことをしなければ、キレイになるハズです。

あとは、繰り返し縦横円を使って塗っていけば、キズの埋まり方もよりよくなります。

汚れやキズの状態によっては、思ったほどはキレイにならないように見えますが、元より目立たなくなるでしょう。

今回使ったクリーティングコートはこちら。

ピッチレスコートです。どうぞよろしく(^^)/

バイクでも車でも、しっかり塗装されたものやコーティングされたものは、色々と仕上げられますので、お試しくださいませ。

The following two tabs change content below.
洗車屋ですが、全ての人が洗車を楽しめるような情報をお伝えしています。 車に限らず身の回りのものを綺麗にお手入れする方法や、車をはじめとする”お手入れビジネス”のことや、たまに自分の好きなことも書くので、似た趣味嗜好をお持ちの方も、覗いてみてください。 ■ご相談・お問い合わせはお気軽に! →こちらから