塗装部分のお手入れ方法を解説(1)面積が狭いからスグできるハズ【ホンダ ホーネット】

塗装部分のお手入れ方法を知る!

今回は、バイクの塗装部分のお手入れ方法を、解説していきます。

面積が狭いので、始めのうちからしっかりお手入れしておけば、いつまでもお手入れが楽になることは間違いありません。

自分の仕事用バイクも、時々簡単にお手入れしてるだけなのに、お手入れ楽々ですよ。ホントに。

仕上げ前の状態をチェックです!

細部には汚れが残ってます

光を当てると、浮かび上がります

常に室内保管でカバーも掛けてあるので、比較的状態はいいのですが、細部を見ると、どうしてもね。

用意するものはこれです。

ピッチレスコートの基本仕上げをしますので、ピッチレスコートと付属品だけで十分です。

ピッチレスコート
汚れ落としとキズ消しにはコレ。
タオル
ピッチレスコートを拭き取る、わけですが、普通のワックスを拭き取るのとはちょっと違います。
スポンジ
塗る時に必須のスポンジ。狭い部分には普通サイズの半分のスポンジが使いやすいです。

ピッチレスコートの力をしっかり使うこと。

ピッチレスコートの力を十分発揮させましょう。

汚れを落とす効果、傷を埋める効果、艶を出す効果、これらの効果を引き出すために、基本に忠実に使えば、うまく仕上がるはず。

ターゲットは、フロントフェンダーです。

この部分は、ピッチレスコートの基本中の基本を使うだけ。

はじめに、ピッチレスコートのボトルをよく振ってから、ボトルの口にスポンジをあててボトルを1度上下に振ります。

よーく見なければ分からないきれいな状態

スポンジを縦横円を描きながら塗ります

キズを削ろうとガシガシ擦る必要はありません。

そもそも、

研磨剤ゼロのピッチレスコートではキズは削り取れませんので

だから力を入れる必要は無いのです。

塗った跡が見えますね

ここまで塗りました

ピッチレスコートがあまり付いてないスポンジの裏を使って

繰り返し軽く撫でます

スポンジが潰れない、そんな力の入れ方です

ここまでやってみました

光の周りに現われてたキズが少し目立たなくなりました

光のあて具合がイマイチだったので、ちょいと分かりにくかったですかね。

次は、汚れが詰まってたココ。

これは分かりやすいです。

ネジの周りに汚れと古いワックス的なものが

一度ピッチレスコートをスポンジに付けて、

ネジの周りにこすり付ける?と、

液状のピッチレスコートが付きます

もちろん周りについても問題ます

毛先の柔らかい歯ブラシを軽く当てます

塗装面に毛先を垂直に当てないように注意です。

表現しにくい・・・

キズが心配な時は、筆や刷毛を使ってもいいですね。

下側もしっかり

上からみればこんな風に

ブラシで汚れをかき出した後は、

ピッチレスコートがたっぷり残ってるので

スポンジでちょいちょいっとスポンジ戻しをすると

細部はスポンジの角を使えば

こうなるワケです

最後にタオルで確認しつつ

少し残ったピッチレスコートを拭き取れば

こうです(ピンボケですが)

横から見るとこうです

細部がキレイになると全体がより引き締まります

素敵でしょ。

今回はここまで。

タンクなど他にもピッチレスコートで仕上げた箇所があるので、また次回で。

今回のお手入れ方法を簡単にまとめると、

ピッチレスコートの基本の基本の基本の基本を使うだけです。

  1. ピッチレスコートをスポンジに付けて
  2. 縦横円を描きながら撫でるように塗って
  3. 細部に詰まった汚れは歯ブラシなどの毛先でかき出して
  4. 最後にスポンジ戻しをしたら、タオルで拭き取る。

力を入れて擦ったり、余計なことをしなければ、キレイになるハズです。

汚れやキズの状態によっては、思ったほどは・・・ってこともあるでしょうけど、そこそこキレイにはなると思うんですよね。

今回使ったクリーティングコートはこちら。

ピッチレスコートです。どうぞよろしく(^^)/

汚れを落とし以外にも、浅い傷なら埋めて目立たなくさせますので、細かいキズが気になる方にもオススメです。

ただし!

雨や雪など様々な天候に晒されますので、時間が経てば塗ったピッチレスコートが痩せてきます。

ピッチレスコートの層が痩せてくれば、キズが浮かび上がる、艶が減る、水洗い時のタオルのスベリが悪くなる、などがありますので、定期的なお手入れをするようにしましょう。

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