色あせた陶器(塗料を表面に塗っただけ)のお手入れ方法を解説。

陶器の汚れ除去方法を知る!

表面が色を塗っただけの陶器についた汚れを除去してみます。

陶器といっても釉薬は塗られてません。

ただ塗料をガッツリ塗ってあるだけ(たぶん)なので、無理にゴッシゴシすると色が落ちる可能性があります。

仕上げ前の状態をチェックです!

家のガラクタの中に紛れてたので、薄汚れてます。

つや消し状態

黒ずんでます

何年分の何の汚れなのでしょうか。

ホコリや湿気、ニオイの成分、色々なものが混ざってるでしょう。

これは実際にやってみないとどうなるか分からないです( ̄ー ̄)ニヤリ

落ちるかどうだかやってみよう!って結果が分からないコトは面白いですねー

さてさてどうなるか。

用意するものはこれです。

ピッチレスコートの超基本の仕上げには、ピッチレスコートと付属品のみです。

ピッチレスコート
ちょっと特殊な汚れ落としにもコレ。
タオル
ピッチレスコートを拭き取ります。
今回は色落ちが予想されたので、使い古しのお手拭きなどを使いました。
スポンジ
塗る時に必須のスポンジです。

今回は、細かい部分もあり、大きなスポンジは使い難かったので、小さく切ったスポンジを主に使いました。

ピッチレスコートの力を正しく使うこと。

初めて試しますが、ピッチレスコートが持つ汚れを落とす効果を正しく使えばうまくいくはずです。

たぶんです。

使い方はスポンジで塗って、タオルでふき取る。

ピッチレスコートのボトルをよく振ってから、ボトルの口にスポンジをあてがいボトルとともに1度上下に振ります。

ピッチレスコートの適量がスポンジに付きます。

1回でも多いくらい。このくらいの量ならいいでしょう。

ここ。まずはココから。

これをただ擦るだけ。

上下に

5往復してみると

いつものようにクッキリ

まだ余分なピッチレスコートが付いているので

スポンジでピッチレスコートが付いていない

又は、あまり付いていない部分で

サササッと撫でてみると

はいこんな感じ!

スポンジを潰さず、ですよ。

力を入れてはいけません。

・・・何だか、柿みたいね(^^)

こんな風にスポンジだけで拭き取れない時は

タオルで撫でてみましょう

すると、

美しくなります(^^)

これを繰り返すだけで、

はい、オレンジ色が復活です!

オレンジ色の頭がカワイイね(*^^*)

あとは同じことの繰り返し。

ポストの顔面(?)は

ヒサシも

細かくたって

大丈夫。ね!

そして一気に完成。

全体がツヤツヤ

POSTの字もくっきり

筆で書いたPOSTの字、落ちてないでしょ?

ゴッシゴシやったら、落ちちゃうかもね。

落ちたらかわいそうなので、試しにゴッシゴッシ擦ることは止めときます(^_^;)

細かい凸凹があってもキレイになってる

スポンジ戻しでも取り切れないピッチレスコートをタオルで拭き取りました。

そのタオルの表面がこれです。

所々オレンジ色が

スポンジにも…

これは、表面の塗料が若干でも落ちて付いています。

チョーキングしている部分もあったはずです。

また、このように塗料が欠けている部分もありましたので、その部分の色も付いたのでしょう。

2ヶ所ほど欠けてますよね

いくら柔らかいスポンジとはいえ、力を掛ければ削る効果も出ますので、力はしっかり加減しましょう。

世の中に1品しかないような特別なものをキレイにする場合は、目立たない部分、例えば、この貯金箱なら底の見えない部分などで試してからにしましょう。

子供さんが小さい頃に作ったモノとかね。

上のタオルに赤い色が付いてますよね?

あれは、この貯金箱の底の色です。

事前に底の部分で力加減を試したので、タオルには赤い色も付きました(^^)


このようなものを初めてキレイにしてみましたが、キレイになりましたね。

ウスウス分かっていましたけどねー

この貯金箱はガラクタに紛れてたものですが、キレイにすると愛着が沸いて大事にしたくなるかもしれませんね。

しばらくは、道場の机の上から、皆さんを見守ることになるでしょう!

今回の方法を簡単にまとめると

ピッチレスコートの基本を使えば、初めて使う方でも充分キレイになります。

  1. ピッチレスコートをスポンジに付けて
  2. 細かい部分まで丁寧に擦って
  3. スポンジ戻しをして
  4. 念のため、タオルで軽く撫でて余ったピッチレスコートを拭き取る。

ピッチレスコートの力を使っただけです。

いつも通りですよ。

特別な技術は・・・・・・ナシです。

ピッチレスコートを使うだけ。

今回使ったクリーティングコートはこちら。

ピッチレスコートです。どうぞよろしく(^^)/

身の回りにある小物に使ってみてはいかがでしょうか?

だるまさんにも使えるとは思いますが、使えない素材(ツルツルしていない紙や紙粘土など)のだるまさんもあるので、気をつけてね(^_^;)

あと、釉薬でツヤツヤした陶器に使うとキレイになりますが、スベリます。

スベって落とさないようにご注意です。

手袋してるとなおさら注意ですよ!

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