エンジンルーム周辺をキレイにする方法を解説(4)汚れを落として艶を出す【日産 フェアレディZ】

エンジンルーム周辺のゴムと黒色の素材をキレイにする!(4)

これまで、エンジンルーム内をしっかりとキレイにしました。

ここまでくると、どこまでもやりたくなるので洗車好き(^^)

ボンネットを開けたときにしか目につかないような部分もお手入れしていきましょう。

仕上げ前の状態をチェックです!

この部分は、洗車の際に水滴を拭き取るくらいしか、しないかもしれませんね。

泥っぽい汚れというか何ていうか

この状態ということは、エンジンルーム同様、今までほとんど手を付けていないはずです。

用意するものはこれです。

P8コートに付属するスポンジとタオルです。

P8コート
黒色素材にはコレです。
タオル
仕上げ前と仕上げ後の拭き取りに使います。
スポンジ
塗る時に必須のスポンジ。

P8コートの力をしっかり使うこと。

使い方はP8コートを塗って乾いたら、タオルで軽く撫でるだけ。

エンジンルームやヘッドライトの直ぐそばです。液剤がかかると問題があるような電気系のコネクタなどは、避けるか養生するかしてから仕上げるようにしましょう。

家電のような車も増えてきています。電気系のトラブルにならないようにくれぐれも気をつけてください。

P8コートを塗る・時間を置く・拭く

とにかくP8コートを塗っていく

P8コートを直接吹き掛けるか、又は、スポンジに付けて、ムラなくしっかり塗るだけです。

塗り残しが無いようにしっかり塗っていきましょう。

縦横円を描きながらスポンジを押しつぶさずに軽く撫でます。

ボトルをよく振ってからスポンジに数滴付けます。

この量で十分

スポンジを潰さずに

縦横円を描きながら撫でれば

すぐに汚れが落ちて黒い色になります

ゴムの部分と黒い色の部分(名前分かりません)を一緒に

半分仕上げるとこうです

色が全く変わった、と言ってしまうと表現が足りないですね。

汚れが落ちて素材の色があらわになって、P8コートで色が引き出されてツヤが出た。ということです。

残り半分の真ん中を

スポンジで縦横円を描きながら撫でれば

同じように黒ツヤ

あとは残りを

縦横円

残りをもういっちょ

縦横円

で、結果、こうです。

変わるもんでしょ。

せっかくなので、ヘッドライトを囲っているゴムも塗っちゃいましょう。

長細いですが、縦横円をやってみると案外できるもんですよ

隅っこもスポンジの角を使ってうまく塗ります

下側も

これでぐるっと一周、塗り完了です。

あとは乾いたら、タオルで拭くだけ。

どう??

簡単にできますね。

タオルで撫でていくと、拭き始めは少しベトっというかヌメッというか、抵抗があると思います。

そんな抵抗があっても、拭いているうちにすぐにサラッとスベる状態に変わっていきます。

すると、スポンジで塗ったスジ状の跡も無くなって、黒さと艶が出てツルッとした質感になります。

これが終われば完成です。

タオルで拭き取ったのは、塗った時に余ったP8コートの成分です。

塗った素材にはP8コートの保護膜がしっかり残りますので、汚れが付き難く、素材の劣化防止に役立ちます。

部分的に、このように汚れがまだ残っていますので、何度かP8コートで汚れを落としましょう。

一度で落ちないこんな汚れは、何度か時間を掛けて落としていきましょう

ただし、ゴム自体が劣化していると、ポロポロと崩れてくるので、旧い車の場合は力を入れすぎたり、擦る回数が多すぎたりすると危険です。注意しましょう。

あとは残りの右側をやると、

これが

こう変わります。

隅々まで手を入れてる感が出ますねー

ボンネットの隙間から、黒黒したパーツが見え隠れするなんて、イイ感じ(^^)

時間がかかりそうだから…なんて思っている間に仕上げできちゃいますから、オススメです。

実は、この仕上げの時に、

分かりますか?

ボディ(フロントガーニッシュ)の端っこにP8コートが付いてしまいました。

ここ。端っこの色が濃く変わってます

P8コート自体はボディに付いても塗装を変色させたり侵すことはありませんが、色が変わっていると気になります。

ですから、これもキレイにしてしまいましょう。

が、これはまた後日ご紹介しますね。

ピッチレスコートを使ってきれいになりますから、ご安心くださいませ。

今回の汚れ落とし方法を簡単にまとめると、

  1. P8コート用のタオルで汚れを粗取りして(今回は粗取りしてませんが)
  2. P8コートをスポンジに付けてから塗って
  3. 乾いたら、タオルで拭き取る。

スポンジやタオルなどでゴシゴシしません。

汚れは、擦る力で落とすのではなく、P8コートの力を使って落とします。

そして、素材の表面に、P8コートの保護膜をしっかり作ることです。

今回使ったクリーティングコートはこちら。

P8コートです。もしよろしければ…

ゴム、革(黒や紺などの濃い色)、プラスチックなど黒色素材に適しているのがP8コートです。

車以外でも、ちょっとしたゴム製品にはオススメです。

靴底、ハンドル、車やバイクのペダル類には絶対に使わないように。

大げさでもなんでもなく、命に関わりますからね。

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