洗車の作業中はとにかく気遣いです。音とか光とかニオイとか。

こちら、ある日の自動車学校のツイート。

丁寧な運転を心がけている人は、周りに優しい運転ができる人なので、ドアの開閉にも気遣いができる人、ってことですかね。

過去出会った人々の様子を思い浮かべると…とても分かる気がします。

ドアの開閉に気遣いができるというのは、同乗者に対して気を遣うことだと思っている人もいるようですが、同乗者の他にも気にかける相手はいます。

その車が止まっている駐車場の近隣に住宅があるのなら、そこに住んでいる人やペットたちに対しても気を遣うということです。

(もちろん車そのものにも気を遣いますが、車については省略です)

周りにだれもいないからといって乱暴にドアの開閉をする人がよくいますが、周りにいるだろう人やたちのことがあまり見えていません。

車内の密閉度が高くて強めに閉めないと閉まらないドアやハッチ、「叩きつけるように閉めてください」と車のオーナーさんから言われるくらい軽く作られたドア、上から押すと凹むため落とすようにして閉めるボンネット、などなどは大きな音が出やすいこともあるので、一概には言えませんけどね。

これは自分の車にも当てはまる…

洗車の仕事をするには気遣いだらけです。

ドアの音であれば、夜、深夜、明け方と、時間に関係なく作業をしていますので、音や振動にはとても気を遣います。

幸い、普段から丁寧に開閉するように徹底的に仕込んだ?おかげで体に染み付いています。

もし夜勤の人が寝ていたら?小さなお子様がお昼寝していたら?なども考えてしまうと、昼間だからといって油断しなくなります。

声を掛けられたときの話し声も同じですね。

もし大きな音を出さないとドアが閉まらない車両を扱う場合は、開閉する回数を極力減らすような流れで洗車を進めます。

ドアやボンネットなどを例に挙げましたが、エンジンの音も同じです。

ご近所さんの例ですが、事務所近くにある駐車場に停めてるトラックは、朝でも昼でも夕方でもどんな時間帯に出入りするにも、できるだけエンジンの音で周りに迷惑がかからないように、エンジンを掛けてからできるだけ早く出発しますし、帰ってきたら即エンジンを切っています。

これがエンジンにどんな負担がかかっているか寿命に影響しているのか分かりませんが、それを考える以上に周りのことに気を遣っているということですね。

同じく、我々もいつまでもエンジンを掛けておくことはしませんし、エンジンを掛けたらすぐに退散です。

お客さま相手の仕事ですから、気遣いし過ぎといわれても気にしません。

このようなことは、講習を受講される方には何度も伝えますし指摘しますので、心の中で「うるせーなー!」って思われているのは間違いありませんが、とても大切なことなので出来るようになるまでしつこく言い続けます。

といっても、幸いこれまでしつこく言い続けないと直らない人はいない、というか、皆さん直ぐに慣れてくれたので、これから受講を考えている人、ご安心くださいw

そんな感じで、音、振動、他にも光、ニオイなど、とにかく気遣いです!

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