お客さまの車やバイクを綺麗にするということは?

洗車ビジネスは、お客さまの車やバイクをお手入れして綺麗にして差し上げる仕事です。

住まいやお店のお手入れするのも(ガラスとか装飾品とか部分的ではありますが)仕事です。

仕事として洗車を始めた頃は、お客さまは一人もいません。

まずは、親戚や友人が頼んでくれる感じですかね。

全く面識のない方からの依頼は、せいぜい友人・知人の紹介とかそんなところでしょう。

だから、チラシやホームページなどで、新しいお客さまに向かって、これでもかってほど宣伝します。

SNSでも、大っぴらに宣伝や売り込みをすることはしませんが、 使います。

当初は、この宣伝の内容について、かなり誤解していた部分があって、価格や効果などをうたって、いかにスゴイものか、いかにいいモノか、を知ってもらえば、自然と依頼が増えるものだと思ってました。

ちまたのチラシやCMなどの宣伝を見ても、そういったものが多いので、仕方なかったのかもしれません。

新聞の折込チラシをかき集めたことを覚えてます。

でも、そうでは無かったんですね。

色々と本やネット上の情報で勉強したり、多くのお客さまと接していくと、誤解だらけだったことを痛感しました。

当時のチラシは誰にも見せられません。

自ら「絶賛」とか「驚きの」とか恥ずかしい言葉を連発してましたから(^^;)

「出張洗車」の意味そのままなら、出張して車やバイクを洗って綺麗にすることです。

だから、車を洗車場や業者のガレージに運ばないて綺麗にするから、お客さまは喜んでくれる、と勝手に思ってました。

便利だとは感じてもらえているのでしょうが、実際は、綺麗になるから喜んでくださっている、だけではないということが分かっちゃったんです。

初めてヒントをもらったのは、とあるご依頼主さんの奥様から。

いつも綺麗で助かるわ。だってね、この車でお友達のところに遊びに行くと皆からいつも綺麗だからと羨ましがられるのよ。

はい。

「羨ましがられる」ことにも喜んでいたのです。

いつも綺麗になっていることに加えて、キレイになったその先のことにも喜んでくれていたのですね。

それに、これまでより出かけることも増えて、新しいお友達も増えたそうです。

羨ましがられる → 嬉しい → もっと出かけたくなる(旅行も含めて) → 旅先で友だちが増える → 思い出が増える → ・・・ →人生が楽しくなる!(大げさな…)

普段から車がキレイになっているだけで、良い流れが生まれている気がします。

「風が吹けば桶屋が儲かる」じゃないですけどね。

新しくできたお友達にとってもプラスになるだろうし、車を使うことが増えたことで整備等も増えるので車屋さんも喜ぶだろうし、まだまだ良いことがどこまでも広がる可能性があります。

だいぶお馬鹿な発想ですが、お許しください(._.)

よくある「次の車を買うときに高く下取りしてもらいたいから 綺麗に維持したい」という金銭が理由で綺麗さを維持したいという方は、ほぼゼロ。

毎月何万円(仮に2万円としましょうか)もかかる洗車を10年続けたら、2万円×12ヶ月×10年で240万円です。

10年分の洗車代だけでちょっとした新車が買えちゃうくらいですから、査定額がどうのこうのという方は、いませんって。

愛車を乗り換える時に、結果的に査定額が高かったということはありますが、それが目的ではないということです。

うまく表現ができないのがもどかしいですが、とにかく、

洗車に限らず、住まいの窓ガラスをお手入れしたりワックスを販売することも同じで、ただキレイにする(キレイになる)ことだけを提供しているのではない

ということが言いたかっただけです。

大げさですが、キレイにすることで、そのお客さまの人生がよりいいものになるんだったら、さらにやりがいがあるってもんです(^^)

たまにお客さまから旅行のお土産を頂いちゃうことあるので、こちらにも良いことがあります(*^^*)

似たようなサービスや商品が溢れている今、商品が良い(サービスが良い)からといって買ってくれる(依頼してくれる)わけではないのですね。

仕事の仕方も、チラシや広告の内容も、もちろん発信の仕方も、もっと考えていかないといけませんねー

あらためて、ほんと、言いたいことを文章や言葉で表現するのって難しいです。

本をいくら読もうとブログで文章を書こうと、一向に上達しないのは、何が原因でしょうか。

誰か、理由だけでも教えてくれませんか?


以上、まとまりなく終わります!

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