相手と話すときはとても慎重。タメ口は親しい間柄の場合のみです。

数日前に、突然硫酸をかけられるという事件がありましたね。

過去に「タメ口」を使われたとかなんとか報道されておりましたが、確かにタメ口だけでもトラブルになりかねないので、注意したいところです。

そもそも「タメ口 」って相手に対して失礼な言い方のように感じますが、自分としては親しい間柄なら相手に敬意を持って適度に使うならいいと思っていますので、長年お付き合いのあるお客さまや師匠ほか仕事仲間と話す時にちょいちょいお互いに使ってます。

あとは、堅っ苦しくならないようにしたい時、例えば、講習などで受講される方が緊張するような場面では、あえてラフな表現や語尾にしてリラックスしてその時間を過してもらえるようにしていますが、実際はどう感じてるんでしょうかね。

今後そのような機会があったら相手に聞いてみますw

ただし、敬称は絶対外しません。

必ず「さん」、たまに冗談交じりに「くん」。

お客さまのお子さんに対しては「さん」「くん」「ちゃん」でしょうか。

人によって感じ方が違うので、そこは会話の中で探り探り使っていいか見極めていきます。

「タメ口」で言われて不愉快に感じる時は、相手とどれだけ親しいかとか、話の内容や口調も関係してきますので、とても慎重です。

仕事上では初めての人でも、今回の事件の原因の一つになっていそうな悪い意味での「タメ口」なことがあり、とても気分は悪いですが、仕事として割り切っていますのでそのまま話をします。

経験上、そのような人はなぜだか理由は分かりませんが、その時限りだったりいつのまにか音信不通になって長く続かないんですよね。

不思議。

とにかく、今回のような事件も怖いので、今後も慎重に皆さんとお話していくつもりです。

今後ともどうぞよろしくお願いしますw

コメント(現在はコメントできません)

タイトルとURLをコピーしました