万人に優しく対応し過ぎるのは考えもの。ほどほどに対応します。

屋内にこもりがちな日々が続いているときは、メールやメッセンジャーでのお問い合わせが増えがちです。

中には、少々トゲのある書き方でのお問い合わせもありますが、そんなメッセージを読むと、多くの人がストレスを抱えて日々過ごしているような気がしてきます。

自分はそれほどストレス感じていないと思うのですが、実際はどうなんでしょう?

お問い合わせが増えるということは、たぶん、それだけホームページやブログを見てくれているということなので、返信が大変ではありますが嬉しいですよね。

そのかわり、お問い合わせが増えると同時に厄介な問い合わせも増えます。

厄介な問い合わせというのは、内容が複雑とか、こちらが返信に悩んでしまう内容ではなくて、何を聞きたいのかが分からないものや、情報が少なすぎるもののことです。

以前もこんなふうに書きました。

こんなお問い合わせには、何度もやり取りをして回答するか、考えられる状況やパターンについて全て書いて1回の返信で回答するかのどちらかですが、どちらも時間が無駄に割かれるので、↑のブログを参考に問い合わせをするよう伝えます。

こうすると、十中八九その問い合わせをした人から返信はありません。

親身になって返信したところで、「分かりました」とか「ありがとう」なんて返ってきませんから、それでいいんです(笑)

以前は、それでもしっかり返信しないと…と思って、考えられるパターンを洗い出して事細かに書くのに何時間も費やすことなんてザラでしたが、全然そこまでする必要は無かったですね。

今は、自分の時間も無駄にしないように対応してます。

今日、こんなツイートを見て「あるある。最近もあったよ。」って思い、この投稿を書いてしまいました。

こんな注意書き、自分ところのホームページにも書いておきたい(笑)

今回取り上げた用件が短い(1行だけとか)のメッセージは、非礼な人(相手のことを考えていない人)から届くので、それなりの対応しかしませんが、その他の大多数の皆さまから届く真面目なお問い合わせにはしっかり対応してます!

親しくしてくれるお客さまからの場合は、意味(内容)が分かれば1行でも1文字でも写真だけでもスタンプだけでも大丈夫なので、お好きなようにメッセージを送りつけてください(笑)

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