作業衣とかTシャツのアイロンプリントを自分でもやってみよう。

今回は洗車のことから少し離れて、アイロンプリントは自分でできますよってお話です。

これまで何十着…たぶん100着以上はプリントしてきたと思いますが、ド素人でも色々と調べながら試行錯誤したらできるようになったので、たぶん、だれでもできるハズです。

なので、少しだけアイロンプリントのやり方をご紹介しますね。

※帽子以外、ここで出てくる社名は、すでに洗車業を廃業した方のものなので、一部軽いモザイクをかけてます。

まず用意するものは、こちらです。

  • アイロンプリントシート
  • カッティングプロッタ
  • アートナイフ(カッターナイフでもいけるかも)
  • 粘着テープ
  • アイロン
  • クッキングシート(シリコン加工されたもの)

カットしたい文字や絵のデータをIllustratorなどで作って、アイロンプリントシートをカッティングプロッタで切っていきます。

よく見るとうっすら切ったものが見えます

切れてますでしょ

アイロンプリントシートは、カットする面が貼り付く形になるので、切り出す時は、反転させて切ります。

文字が反転してます

不要な部分をカッターやアートナイフの先っちょを使って剥がしていきます。

剥がし忘れがないように慎重に

キレイに切り出せました

これで文字が切り出せたので、後は、しっかりアイロンで熱と圧力をかけていきます。

プリントする前に、プリントする部分のゴミやホコリを粘着テープでしっかり取り除きます。

新品は細かい繊維が付いてます

そして、シワがあるとキレイにプリントできないので、シワを伸ばすように、軽くアイロンを掛けておきます。

アイロンを当てる時は、必ずアイロン台的なもの(アイロン台より硬いものがいいです)の上でやりましょう。

1~2秒ですね

ここで先程切り出した文字をプリントしたい位置に置きます。

少しでもアイロンを当てるとシートの糊が熱で溶け始めて繊維にくっつくので、後から位置は変えられません。

慎重に位置決めしましょう。

しっかり位置決めしましょう

そして、クッキングシートを当てながら熱と圧力を掛けます。

アイロンの温度と圧力と時間は、アイロンプリントシートの種類によって変わりますので、必ず確認しておきましょう。

このシートは15~20秒、しっかり付きますようにと念じます…

すかさず半透明の台紙を剥がします。

このシートは熱いうちに台紙を剥がす仕様です

後は、クッキングシートを当てながら仕上げに熱と圧力をかけていきます。

このシートは5秒ほど

すると、出来上がります!

しっかりプリントできていれば簡単には剥がれません

今回使ったアイロンプリントシートは、はじめに圧力をかけて長め(15~20秒ほど)に圧着してから、熱いうちに半透明の台紙を剥がして、そこから仕上げとして5秒ほど圧着する仕様です。

アイロンプリントシートの種類によって変わりますので、しっかり確認をしておきましょう。

慣れれば難しくない感じがしますでしょ?

実際、そこまで難しくありませんので、材料さえあれば、少し練習すればあっという間にできると思いますよ。

ただ、大きい文字や大きいベタはアイロンでは難しいことがありますので、そこそこ練習は必要ですね。

あと、帽子にアイロンだけでやるのは難しいので、もっと練習が必要です。

失敗しやすいので、あまりやりたくないですもん

ここまできて何ですが、プロッタなんて普通は持ってないですよね(^_^;)

でも、少し慣れればアートナイフでも切り出せるのでやってみてはいかがでしょうか?

深く切りすぎると、アイロンで圧着したときに厄介なことが起こりますが、できると思います!

簡単なものなら、カッターナイフでもできましたから!

あとは、最近は、安いものなら3万円ほどでカッティングプロッタが買えるので、Illustratorや付属のソフトでデータが作れる人なら、チャレンジしてもいいかもしれませんね。


洗車とは関係ないお話でしたが、洗車に使うツナギなどにプリントして楽しんでみませんか?

自分も、自分用のツナギを作るために始めたことですからね。

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