無性に本が読みたくなる。子供の頃にこんな症状が出てたら頭が良くなったかも…

やることが目一杯溜まっている時に出やすい症状ですが、無性に本が読みたいです。

実際に読み始めると、その本の最後まで止まりません。

この症状、なんて名前なんでしょうか。

それに、Amazonで本を探しまくってカートにポンポン入れてしまうので、ただ今カート内は大変なことになっております。

48冊、94,034円って…

これをポチッとやってしまうと、どデカい箱が明日届いて、7月のカードの請求が2桁万円は確実でしょう。

でも、最近かなりの本を処分したので本棚はまだまだウェルカム状態。

注文を確定するボタンを押すか押さないか…

カートに入れたのは仕事関連の本は少しだけで、ほぼ仕事とは関係が無くジャンルもバラバラです。

読んでも収入にはつながらないので金銭的な損得で考えると確実にマイナス、でも欲求を満たしたいなら買うしかないです。

買って満足する(積ん読する)なら買えば終わりなんですが、読みたいから困るんですよね…

速読が出来ないばかりか読むのがやたら遅いので、読みはじめたら時間が足り無くなる問題が出てきます(汗)

困りましたね。

皆さんは本を無性に読みたくなることってありませんか?

周りの人で、学校に通っているときは全然読まなかったけど、仕事をするようになったり歳をとってからジャンルを問わずに読むようになったって人が多いです。

自分も、ずっと苦手だったはずの歴史(苦手というか、大嫌い。赤点しかとれなかったし。)の本を読むようになったので驚きました。

この症状・現象は何なんでしょうか?

小さな頃から今のように本を無性に読みたい症状が出ていたら、もう少しは頭が良くなったのかもしれませんよね…

失敗しました(笑)

あと2時間以内にポチッとすれば明日中に届きます。

押すか押さないか。

押すか…

押さないか…

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