フェイクや作り物の汚れは、できれば使いたくないのです。

今朝、あまり見かけない商品の広告がタイムラインに流れてきて、何気なく見てて思ったことと、お伝えしといた方がいいと思ったことがあるので、書いておきます。

その広告にあった商品は、とある状態のものをキレイにする機械で、動画でその様子が紹介されててBefore・Afterの違いがスゴイ。

「きれいになるもんですなぁ」と関心してその広告を見終わって、何件か入っていたコメントが見えたのですが、その中に「フェイク?」的な疑問のコメントがありました。

あまりにもBeforeとAfterに違いがあるので、そう思う人もいるだろうし、中には、作り物の汚れを落としている様子を紹介していることもありますので、疑うことはよくあるでしょうね。

※「フェイク=偽物」ですが、作り物の汚れもフェイクとしてしまいます。

テレビの通販番組なんかを見てると、作り物の汚れを使っていることが多いですもんね。

その道のプロがみたら「それはないでしょ」って思うようなものもあります。

自分も疑うことはよくあるので、「やっぱりそう見える人もいるんだよなぁ」としみじみ思った次第です。

それをうけて、これまで自分が紹介してきたワックスの効果やワックスの使い方についてお伝えしておくと、

身の回りにある汚れたもの、傷の入ったものをそのまま使って仕上げています。

雨が降った後に放置して、とかはやりますが、わざと汚れを付けて紹介をしたことはなかったハズ。たぶんね。

ま、今後も作り物の汚れは使うつもりはありませんが、そうすると1つ困ることがあります。

なかなか出会えない状況の仕上げが紹介できない

以前、この記事で、

黒い樹脂製のパーツに白く残った古いワックスは厄介…?

黒い樹脂パーツに白く残った古いワックスのことを書きましたが、今、出張洗車でお手入れしている車には、このような状態の車はありません。

何年もお手入れしている車の場合は、せいぜい、部分的に付いた汚れや傷の対処方法を紹介するか、定期的な洗車をして5年後、10年後の状態を紹介するくらいです。

こうなると、普段の仕事であまり出会うことがない状態は、あえて作らないといけないのかと考えてしまいます。

上の黒色樹脂なら、白いワックスを買ってきて塗って放置するだけなので、簡単に作れますが、作り物だとやはり説得力に欠けます。

だから、ひどい状況の車を地道に募集するか、思い切って特殊な仕上げが必要になるような車を買うか、になりそうです。

悩みはつきませんね…

ひとまず市販のワックスを買ってこようかな?でもな…悩みますね。

もし、「どこにも紹介されていないこんな素材のこんな汚れのお手入れ方法は、どうやるの?」ってのがありましたら、ご一報ください。

紹介記事の資料にさせていただければと思いますので、どうぞよろしく(._.)

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