体調は絶好調でも着込みすぎて体型が問題に。動きにくいし太って見えるしいいこと無し。

例年になく風邪やインフルエンザにかからないように、超注意しております。

新型コロナウィルス対策として、昨年から体温測定はだいだい毎日(週に1回くらい確実に忘れます)、うがい手洗いは欠かさず、不規則な生活はしないようにしていることで、年に1回は必ずかかっていた風邪にもかからずに過ごせています。

洗車などの作業中に、あまりにも寒すぎて体調を崩すこともありましたが、さらに1枚多く着て厚着することで、それも無し。

体調的なことで言えば、昨日書いた手荒れだけですね。

ただ、体調的にはよろしいのですが、着込むことでツナギの中がモッコモコになり、少々動きにくく、そして、静電気の発生率が上がっています。

薄手のダウンを中に着てしまうと、ビバンダムくんの弟になったような出で立ちです。

ミシュランマン | 日本ミシュランタイヤ
1894年、フランスのリヨンで開催された博覧会にミシュランはブースを出展しました。入り口の両側では、山のように積まれた大きさの異なるタイヤが来場者を出迎えます。

そして何より一番の問題は、デブがさらにデブに見えるようになり、街中でお店のガラスに映った自分の姿にガッカリするようになります。

昨日開業者さんに撮ってもらった写真があまりにもデブ過ぎて呆れまして、ここには貼り付けられないほどです(笑)

スマートな開業者さんも中にダウンを着込んでいていましたが、そんなスマートな体型なのに少しサイズアップした見た目になっていましたものね。

さて、とうとうこの体型をどうするか考える時期に来たようですが、いま急に無理して動いて体調崩したら話にならないので、少しずつ体を作っていこうと「頭の中で考えて」おります。

まだ考えているだけですが、そろそろ何とかしましょうか。

一昨年もこんなこと書いた気がしますが、再度のゆるい宣言でした。

バイクで交通事故を起こさないように安全運転をしつつ、交通事故に巻き込まれても自爆しても医療機関に面倒をかけないために、防御力高めの装備で運転しておるため、さらに丸みを帯びた見た目になっています。

小さなバイクに小さめの熊が乗っているのと変わらない絵面ですので、見かけても笑わないようにお願いします。

乗ってる本人は真剣ですから(笑)

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