購入してからしばらくチラシの印刷に使っていた印刷機。
50万枚ほど印刷して9割くらい配ったでしょうか。
頑張ってくれていましたが、ここ最近は全く印刷しておりません。
チラシ配りをサボっているためですw
先週末にたまたまRISOの営業マンがいらして話を聞きましたが、やはり長いこと使っていない機械は動かす前にメンテナンスしてから使わないと、おおごとになるようですね。
この機械特有の故障が発生しやすくて、その修理代がとてもとても高額になるらしいです。
1年ちょいほど不動なので、次回動かすときはとても危険。
いいこと聞きました。
そしてもうひとつ聞いたのは、使わなくなったら○○円の引取料で引き取ってくれるそうです。
はい、処分代がかかるのですw
以前、印刷機の処分に悩んでいる同業者も処分代がだいぶかかると言っておりましたが、やはりかかるんですねぇ。
他にも印刷機を処分したいと言ってた人がいました。
今はラクスルのような印刷から何から(ポスティングのほか新聞の折込やDM発送なども対応してるみたいですね)比較的リーズナブルな料金で請け負ってくれる会社があるので、自分で印刷から配布までやることが減ってるのかもしれないです。
2016年だかに中国四国出張した際に5万枚ほどチラシを持って行きましたが、印刷するだけでほぼ3日かかりました。
その印刷する時間がもったいないと考える人もいるし、お金を節約できると考える人もいるし、どちらがいいとかいうことは無いですけどね。
今はチラシを配っていないので体が鈍り気味。
仕事を兼ねて体を作っていくのもありかな。
チラシ配りを再開するかは…考えときますw
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