昨日からこんな本を読んでおりました。
こんな感じ↓で紹介されてましたから読まずにはいられません(笑)
自宅の小さな庭にも蝶々がよく飛んできて、花の蜜を吸ったり、ミカンや山椒、時々金柑の葉っぱに卵を生んでいって、孵化した青虫くんが葉っぱを食べてたり、思いもよらぬところに蛹があったりして、すごく身近な生き物なんですね。
最近もこんなツイートをしちゃってました。
※虫嫌いの人は薄目で見てね!
庭に迷い込んだ蝶々たちは、勢いよく飛んで来たかと思ったらふわふわしながらウロウロして、いつの間にかどこかに行ってしまう。
そんなのを見ていると、どこから来てどこに行くのか、そして、どこを飛ぶのか気になってしまうので、ちょうどいい内容の本でした。
しかも「岩波少年文庫」だから、小学生から読める本ということで、非常に分かりやすくて自分にも簡単に読めました。
そして、勉強になりました。
明日から蝶々の見方がだいぶ変わるでしょうね。
まあ、内容については自分が書くと本の価値を下げてしまうので、ご自身でお読みいただくほうが良いです(笑)
今、目の前にもう1冊別の本が置いてあるので、明日からはその本に取り掛かります。
本のことを投稿するとあまり読んでもらえない(読んでも毒にも薬にもなりませんから…)ので、興味がない人はアイキャッチが本だったら飛ばしちゃってください(笑)
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