読書の日を作って本を読みまくる。何度も読んだことがある本でも新しい発見がありました。

定休日の土日は、どちらかを読書の日にすることがよくあります。

昨日は2冊を読みました。

もともと読むのが遅いので1冊も読めないこともありますが、昨日の2冊は過去に何度も読んだことがある本だったので割と早く読めたんですね。

色々な意味で1度読めば充分な本や途中までで止めた本もありますが、何度読んでも新しい発見がある本もあります。

その発見した箇所を過去に読んだ時に読み飛ばしていた可能性もありますが、新しい発見としておきましょうw

その読んだ2冊のうちの1冊は、美術のことは全く分からなくても楽しめる(かもしれない)本で、今の仕事にもとても参考になることも書かれていて、あらためて勉強になりました。

気になる人は読んでみてください。

もう1冊は何度も読まないと理解できない本で、もう3〜4回は読んでいますが、いまだに部分的に理解ができておりません。

頭の良すぎる人が書いた文章は理解できたときはとても勉強になるのですが、理解できないときは日本語で書いてあるはずなのに何を言っているかが全く分からない、そんな本でしたw

結局、今回も理解できない部分が残りましたので、また次回に持越し、今後いつ、ほぼ理解して読み終えることができるのかは未定です。

死ぬまでには理解したいところですw

読書の日を作って余計なことを考えずに本を一気に読むと、新しい本でも既に何度も読んだ本でも、とても有意義な時間が過ごせますのでオススメです。

注意していただきたいのは、読書の日は定休日にしている土日に作っており、気が散らないようにスマホの電源をOFFにするか消音モードをONにしているので、電話に出なくても怒らないでくださいw

ご理解のほどよろしくお願いいたします!

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