ドラレコの固定方法を見直す。やはりブレますね。

昨日、6時間ほどバイクで移動しましたので、ハンドルに固定したドラレコの映像をチェックしました。

結論は、昼間はそれなり、夜はキビシイw

夜の走行中、特に加速し始めなどのエンジンの振動が大きい時は、キビシイ。

もともと夜の映像はキビシ目なので仕方ないんですけどね。

やはり固定方法と、そして、固定しているハンドル周りの振動対策も考える必要がありそうです。

それに引き換え、昼間はブレが少ないので、前車、対向車のナンバープレートや標識、看板の文字は、静止画にしても何とか読み取れることが分かりました。

ただし、動画で見るとグニャグニャしているのでとても気持ち悪く、画質もそれなりなので鑑賞には向きません。

あくまでも記録用ですね。

固定方法とは別の話ですが、豪雨のときは雨粒の影響でまともな映像が撮れませんでした。

ハンターカブの前に乗っていたバイクには大きなスクリーンがあり、雨の日でも濡れはしますがそれほどレンズに水滴がつくことが無かったので、それほど酷い映像にはなりませんでしたが、残念ながら大きなスクリーンの無いバイクでは難しいということが分かりました。

いくら強力な撥水等々していても難しいのかな?

これで振動問題と雨の日問題と、問題が2つに増えましたw

行きの3時間30分、帰りの3時間、合計6時間30分を途中充電することもなく、1回充電しただけで撮影ができましたので助かりますね。

長時間撮れるのはありがたいことです。

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