ハンターカブ、無事注文完了。年末の繁忙期はカブで動き回るのか?

昨日の投稿を読んだ方からご丁寧に「ハンターカブはすぐには買えないっすよ。もっと調べないと。」とアドバイスいただきましたが、百も承知でございますので、そういったご指摘は軽くスルーさせていただきました(笑)

早速本日、いつもお世話になっているバイク屋さんへオイル交換ついでに偵察してまいりました。

すると、早速赤いハンターカブさんがお店の入口付近に左右両側からお出迎えしてくれました。

店内にも売約済みで整備も終えた2色のハンターカブさんが5〜6台ジッと納車を待っていたので、聞いてみたところ、先日まとめてカブさんが入庫したそうで、カブだらけ。

いい眺めでしたが、全て売約済みの車両だったので、写真はありませんよ。

で、オイル交換を待つ間に、荷物の積みやすさ納期など、どのカブが適しているかを相談して、そのカブに合わせて最適なボックスを探したり、その他色々教えてもらいながら、結局2時間半ほどお邪魔して、最適なバイクとボックスを決めました。

やはり、このカブで

当初から予定していた赤いハンターカブ、お買い上げです(笑)

注文完了

郵便屋さんが使う”高さが可変するボックス”が市販されているそうなので、荷物をたくさん載せたい自分としては、赤い車体にそれを載せてもらうことにしました。

AB-5W|その他パーツ チャンピオンバッグ|株式会社 旭精器製作所
旭精器製作所は、二輪車専用の風防を始めとする各種プラスチック製品の生産メーカーです。

そのボックスには白色と赤色がありますが、ただ、赤い車体に赤いボックスだと、もうそのまま郵便屋さんなので、白色にするか赤色にするか…まあ、それは納車されてからのご報告ということで。

一番ネックになっている”マフラーの位置が高いために脚立がハンターカブさんには載せにくい問題”は、脚立も載るようにワンオフでステー的なものを作ってもらうかもしれませんが、どうにもならないときは、脚立が必要な車をお乗りのお客さまの駐車場に脚立を置かせてもらうという手も無くはないので、この問題は何とかなるでしょう。

肝心の納車の時期ですが、まだ決まってはいないものの、言われているほど何ヶ月も待つようなことは無いそうで、安心しております。

さて、あとは、ボックスに入れる看板や、洗車道具をすべてボックスの中に収める方法を考えてしまいましょうか。

また、慣らしもせずに即戦力として使うのは少々酷なので、慣らし運転で行く先も考えておきましょうか。

峠を越えないと行けない長野道場まで行くのはさらに酷なので、平らなところを走ることにしましょうか(汗)

ひとまず、勢いでハンターカブを注文してきました。

今乗っているフォルツァが、まだまだ乗れるからもったいないと言われることもありましたが、今後の維持や修理にかかる費用を考えて、徐々に現役から退かせていく予定です。

ヘッドライトの電球を替えるだけでも良いお値段するんですから。2灯ともすぐ切れるし…

コメント(現在はコメントできません)

タイトルとURLをコピーしました