よくある質問、第1位!

クリーティングコート(特殊ワックス)を購入してくださった方から質問を頂きます。
電話でも、メールでも。

熱心に楽しんでくださる方からは質問攻めにあうこともあります。
これは本当にありがたいです(^^)

この場を借りて御礼申し上げますm(__)m

今日も、お客様の愛車が写った写真が数枚添付された質問メールを頂戴しました。

写真の愛車は紺色メタリックで艶光しておりました。
美しかったです(*´∀`*)

そのメールに書かれていた質問ですが、

ピッチレスコートを塗っているとスポンジから粉状のものが出るんですが、どうすればいいのでしょう。

ということでした。

この粉状のモノは、実は、ピッチレスコートの成分が固まって粉状になったものです。

ですから、そのままスポンジを使い続けてもキズが入るなどの問題は無いのですが、
仕上がった後にその粉状のモノが載っていると美しくありませんし、
払い落とすのは手間がかかります。

では、この粉状ピッチレスが出ないようにするにはどうすればいいか。

その前に、そもそも、スポンジから粉状のピッチレスコートが出るということはどういうことなのでしょうか?

それは、スポンジに必要以上のピッチレスコートが染み込んでいるため、余ったピッチレスコートが出てきてしまっているためです。

※夏場に熱されたボディを仕上げる時にも粉状ピッチレスが出ることがあります。

今回のように、ピッチレスコートが粉状に乾燥したような状態で出てくることもありますし、スポンジ表面にベタっとした状態で付着したり、スポンジの奥深くに少し固い固まりが出来たりすることがあります。

ですから、その余分なピッチレスコートをスポンジから取り除けばその粉は出なくなるということです。

その解決策は、

ズバリ!軍手です!

そう、軍手を使うのです。

軍手をはめてスポンジを使う、それだけです。

スポンジのクリーニングには軍手を。

できれば、指先を使えるように、軍手の親指第一関節分を切っておきましょう。
他の指はそのままでOKです。

なぜ軍手を使うかというと、スポンジに染み込んだ余ったピッチレスコートの成分を軍手に吸わせて除去するためです。
スポンジをクリーニングするということですね。

これだけで、スポンジに適度な量のピッチレスコートが染み込んだ状態になり、絶妙&最高な使い心地のスポンジが維持できるのです。

続いて書かれていたのが

スポンジを洗って使ってみます。

!!!

スポンジは、汚れたからといって、決して洗わないことです。
洗うことで、コシが無くなり力が掛かりづらいスポンジになるため、仕上がりもイマイチ、使い心地もイマイチになるのです。

黒く汚れたようになったスポンジを使っても、ボディにスポンジの汚れが移ることはありませんのでご安心ください。

スポンジを最高な状態で維持するなら、決して洗わないことです!

私たちは状態の違うスポンジをいくつも用意して仕上げをしています。
ボディの状態や仕上げる状況(気温が低かったり、晴れていたりなど)によって、その時に合ったスポンジを使えるようにするためです。

何種類かのスポンジを用意。シチュエーションによって使い分けます。

写真左のスポンジは新品、真ん中が使い込んで一番使いやすい状態のスポンジ、右が穴が開き始めて限界に近づいているけどまだ使えるスポンジです。

これが、実際にピッチレスコートを使っている方から頂く質問のたぶん第1位です。
第2位かも第3位かもしれませんが、とにかく上位です。

これで悩みが解決できればいいのですが。

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