ザラついた素材をタオルで拭く時はご注意を。

たまに出会うよくありそうなこの素材。

ピラーのプラスチックの周囲を覆うプラスチックというかゴムというか
近くで見ると凸凹が大きめ

見た目では分かりにくいですが、凸凹が大きくて固いんですよ。

油断して指の関節をチャッ!て擦ったら擦りむくと思う(何が言いたいか分かりにくくてすみません…とにかくザラザラしているということで)

実際にタオルで拭いてみるとよく分かります。

タオルで軽く撫でると
タオルの繊維が付きまくる

単にタオルの繊維が静電気だけで付いたのではなく、凸凹に引っかかって抜けました。

ツルツルのプラスチックの部分にもたくさん付いているのは、これは静電気でしょうね。

このツヤツヤしたピラーをお手入れする時はピッチレスコートを使いますが、最後の仕上げ拭きをするときにザラザラ部分にタオルが当たると、上の写真と同じようにタオルの繊維が引っかかって残念な状態になります。

もし、ピラーをお手入れしているときにこんな残念な状態になったら、毛先が柔らかいブラシで軽く擦って取り除いておきましょう。

払うように毛先を軽く当てて
サッササーッと撫でれば
これでOK

これだけです。

ガムテープでペタペタしても取り除けますが、古くなったものや質が悪いものはベタベタが残るかもしれませんので、注意したほうがいいですね。

それに、この場所が実は塗されていてその塗料が剥がれやすかったとしたら…なんて色々なことが考えられるので、できるだけ素材に優しい方法を取るようにしています。初めて触る車は特に。

ちなみに、よくある見た目がザラザラのこんな素材とは別物です。

これは凸凹が小さいので問題なしですね

今回のお客さまの車、雨続きでなかなか写真が撮れませんでしたが、ようやく昨日撮れたのでご紹介しました。

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