すみません。
またどうでもいいようなお話です。
当たり前な感じはするものの、意外に感じたので、書きました。
タイトルの通り、自分たちと同じスタイルの洗車を仕事にしている人、これから仕事にしようとしている人は、なぜだかバイク好きが多いです。
仕事だから乗っている、だけでは無いようです。
車の洗車に比べると、バイクの洗車の依頼は少な目で、バイク自体に触る機会も少ないはずなのに、それでも興味を惹かれるのは何なんでしょうか。
自分は洗車ビジネスを始めるまではバイクに全く興味がなく、触ったこともなく乗ることもありませんでした。
が、開業講習の時はスクーターでの移動だったので、そこで乗るようになってからは、好きになってしまいました。
時速30キロだし、都内(主に都心部)の移動なのでドキドキでしたけど、なぜだか惹かれたらしいです。
今では中くらいの大きさのバイクでも出かけるようになりましたし、今検討している次の仕事用バイクも楽しめそうなものを選ぼうとしているし、不思議なもんです。
一度乗ると変わるんでしょうか。ほんと不思議。
類は友を呼ぶらしい
このように、洗車ビジネスに関わっている人はバイク好きが多いですが、実は、依頼してくれるお客さまもバイク好きが多いのには驚きです。
今も乗っている方だけではなく、お話を聞くと、今は乗っていないけど昔はよく乗っていた、という方のなんとまあ多いこと。
実は去年まで乗ってたんですよ、とか、バイクも乗ってるんだけど見る?とか、そんなやりとりをした後は、ほぼお友達のようになるんです。
これまた不思議。
こうやって、バイク好きなお客さまが少しずつ増えていくのですね。
洗車以外、窓ガラスクリーティングを依頼されるお客さまでも同じです。
バイク好きはきれい好きなのかな?
とにかく、類は友を呼ぶのは間違いないようです(^^)
このように、逆説的ですが、バイクが好きになる素質がある人が、洗車ビジネスを始めてるようにも見えるので、バイク好きな人は洗車を仕事にしてもいいかもしれませんね(^^)
バイク好きで洗車ビジネスを考えられている方、お待ちしております!