嬉しいことがあれば喜ぶし嫌なことがあれば凹む。一喜一憂します!

昨日、1通のメールを頂きました。

先日ワックスを注文してくださった方から届いたと連絡を頂いたのですが、その中に、こんな一文がありました。

こちらで購入して良かったです

嬉しすぎる(*^^*)

自分なんかは、この一文だけで、すぐに喜びます。

(少し前までは、ワックスの注文メールを頂いただけでおなじくらい喜んでました。というか今でも喜んでます。)

この一文の続きにも嬉しいことをたくさん書いてくれまして、これで、この先何日もいい気分で過ごせます。

単純だと言われますが、すぐに気分良くなれます(`・ω・´)ゞ

ここに全文を書いちゃいたいくらいですよ。

 

逆に、クレームとか苦情といったマイナスな連絡をもらった時は、凹みます。

だからといって仕事が手につかなくなることはありませんが、ずーっと引きずります。

苦情ももらうことは数少ないですが、その中で、実際にこんな言葉を頂いちゃいました。

今どきの通販で1週間も待たせるなんて信じられません。そんなに待つお客なんているんですか?

苦情というより、嫌味です(^_^;)

こんなこと言われたら、何かを言ってやりたい気持ちにはなりますが、時間の無駄なので、凹みつつ堪えます。

 

喜ぶのも凹むのも、すぐに切り替えなさい…みたいなことをよくいわれますが、なかなかできるものではありません。

頭では分かっていても、気持的には全然できませんよね。

もちろん、そうするようには努めますが、もし、どうしても無理なら仕方ないと思って、一喜一憂しちゃいます。

嬉しいことは嬉しいし、嫌なことは嫌だしね。

 

中には、連絡をくれた方の求めることが解決しない場合でも、「その言葉を聞いて安心しました」とか、話の最後に「しっかり対応してくれて安心しました」とか言ってくれる方もいます。

これは、はじめは凹みそうだったけど最終的には気分がよくなるパターンで、短い時間で一喜一憂します。

 
 

書いていて、だんだんとよく分からなくなってきましたのでこのへんにしておきますが、とにかく、気持ちの整理がつきにくい人や長く引きずる人は、一喜一憂してもいいと思います。

これは、洗車ビジネスの講習希望者さんとお話をするときに、必ずといっていいほど出てくるお話です。

クレームや苦情も、経験を積んでいくと、それなりに慣れてきますから、気にしないでいいと思います。

クレーム等で凹みやすい自分が言っているので、間違いないハズ(^^)

できるだけ良いことも悪いことも引きずらずにがんばりましょう!ってことで。

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