スポンジがボロボロになったんですけど…【クリーティングコート相談室】

(相談)ピッチレスコートのスポンジがボロボロになったんですけど。

ピッチレスコートをかなりの頻度でお使いになられている方からご相談をいただきました。

初めてご購入いただいてから、かなりヘビーにお使いになって、ボディはビカビカになっているとのことで、写真もいただきました。

ご紹介できないのが残念なほど、確かにビカビカ(^^)

写真だったので本来の色では無いとは思いますが、それでも、黒い色が漆塗りみたいな感じでした。

そんなふうにガッツリ使って頂いたわけですが、

普通にボディに使っているのであれば、すぐにスポンジがボロボロになることはありません

よくよくお聞きしたところ、

ナンバーやグリル周辺もしっかりやったことでボロボロに

ナンバーのエッジや止めているネジの頭、グリルの狭い隙間(うまく表現できませんが)などに引っかかってスポンジが少しずつ欠けていって、最後はボロボロになってしまうということですね。

また、力を入れ過ぎると、よりなりやすいです。

ナンバーのエッジで切れちゃった丸スポンジ…

以前、初めてワックスを使ってみたいという方が洗車道場に遊びに来てくれた際、プレミアコートも試してもらいましたが、スポンジがえぐれました(^_^;)

指くらいの大きさでえぐれてます…

これは仕方ありませんので、またスポンジを一から作り直しますが、ピッチレスコートでもプレミアコートでも、

スポンジを引っ掛かりがある部分に使うと、すぐにボロボロになってしまいますので、押さえる力を抜きつつ、注意して使うこと

ナンバープレートに使う時はネジやエッジの部分に気をつけながら、また、グリルには小さいスポンジを使うなどして、仕上げてください。

全てのクリーティングコートを使う時の基本である「力を抜く」も重要になってきます。

せっかく、柔らかくなって使いやすくなったスポンジなのに、ボロボロになり始めると、普通にボディを施工しただけでも、ポロポロ欠けて、施工後に欠けたスポンジがボディに残ってしまうこともありますのでね。

それに、キレイに施工できなくなっちゃいます。

欠けたスポンジは、タオルで払ってもタオルに付いて取れにくくなるし、手の届かないアミアミな部分に入り込むとお手上げだし、いいことありません。

こういった大きめの網の中に入ると厄介

新しいスポンジも、育てて使いやすくなったスポンジも、多少の欠けは仕方ないですが、欠けすぎないようにお使いくださいね!


また皆さんに参考になりそうな質問・相談を頂いたら、このブログでお答えしていきます。

それではまたお会いしましょう。

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